白い悪魔No.0338、
まあ、可能でしょうね!

手順は兎も角、この記述から理屈は大体推測できます。

AMD製CPUに「致命的」欠陥 悪用でPC乗っ取りも

でも、これってこの方式を採用していない、ここ10年以内に新設計されたCPUって存在しないと思いますが、、、

CPUってここ数十年で劇的に処理スピードが上がっているのは、CPUに実行命令を先読みさせ、一度でも参照したデータは忘れないようにCPUが自前でデータを保存しているからです。

最初に使うデータをかき集めて、手の届く範囲に全てのデータがある、、、そんな状態を作り出しているわけです。

これは、電話口で話をしているお客さんは知らない事、お客さんのところでその資料を探したって見つかりません。

その人の机の上に置いてある家族の写真なんて、、、

ウイルスバスターとかが検索できるのは、検索するのは電話口のお客さんの会社だけ、、、

CPUの机の上にあるコーヒーカップに誰かが睡眠薬を入れたら、、、


この理屈が正しければ、全てのCPUは欠陥品です。

CPUが読み込んだ瞬間に壊れるデータ、CPUのキャッシュにデータが残り続け、定期的に割り込み処理があって常にアクセスされている状態のデータを作ったら、、、いらないデータは捨てていくCPUですがデータは残り続けます。




白い悪魔No.0336、
「キティ」「白い悪魔」って、、、

昨日は11まで落とされましたが、1位に返り咲きました。

また、1位から引きずり降ろされることでしょう!

証拠写真です。

しかし、限定キーワードとは云え、公式サイトを落とすって、、、


ずいぶん前の記事です。

3月5日の、、、公開していたつもりだったのですが、、、

日中はひっくり返されて居たんですね! この頃は、、、

今は、常に1位キープ、、、

完全なNGワードです。

白い悪魔No.0337、
IPhoneアプリ開発者必見、ASOテクニック

App Storeはアプリの墓場

別に地獄ってほどの状態では無いと思っています。

それなりに検索されて、それなりにダウンロードされているので、、、


キーワード選定きちんとやっていますか?

AppStoreって、設定されていないキーワード、、、

例外的に対応されているキーワード以外で検索されると結果表示されませんよ?

理解していますか? そのことを、、、

 


AppStore上での検索エンジンの挙動、理解していますか?

おすすめ アプリ 、、、これで検索に引っかかる位に有名でも、

おすすめアプリ 、、、これで引っかからない理由ってわかりますか?


キーワード選定に迷ったら、「の」を入れておくことです。

最低限、これだけ入れておくだけでもヒット数が変わります。

AppStoreの検索エンジンの挙動ですが、例外はありますが完全一致するキーワードを探します。

お客さん、、、片言言葉で検索してくれるとは限りませんからね?

みんなが使っている定番のアプリ 、、、とか文章で検索された日には、、、

「みんな」「使っている」「定番」「アプリ」これをキーワードで登録してあっても完全一致で検索エンジンが探すので該当なしと言われてしまうんです。


日本語の場合は、最低でも「の」

英語の場合は、最低でも、「&」「and」を入れておいた方がいいです。

言葉の揺らぎ対策としてやっておいて損は無いです。


あと、アプリリリース後は検索キーワードの効果を確認しておいた方が良いですよ?

良いアプリを作っても、口コミだけじゃ広まりませんよ?

口コミで広めてもらうにしても、最低限、AppStore上で見つけて貰えないと、見つけて貰う努力をしないと、、、