白い悪魔No.0386、
アイデア・ノート

アプリ開発者な訳です。

IPhone用アプリの、、、

ショートカットが知らない間に出来ていたので
そちらに乗っかります。


アプリストア内では自分の知らない内にショートカットが出来たりします。

アプリを検索して説明文を読み続けると、関連のおすすめアプリが表示されます。

お客さんが強い意思でアプリを探している場合、アップルのおすすめ情報からお客さんが来ることがあります。

それが一定数以上に達すると道が開かれます。

アプリストア内でも検索結果を見てもらえるのは10位までと言われています。

10位以内に入らないとどんなに良いアプリをリリースしても話になりません。

お客さんが使いそうな言葉でキーワードを設定する訳ですが、

現実問題として中々、10位に入るのは難しいです。


1位を取っても、自分だけしかそこに居ないとか、、、

それって、検索されないキーワードってことです。

一番良いのは、適度に競争相手がいてお客さんが比較出来る状態であること、有名アプリが1つ、2つ入っていると尚良いですね!

有名アプリが見つからない場合、再検索される可能性があります。


少なくとも有名アプリがそこにあることで、その検索結果についてお客さんの信頼性が増し、そこにいる滞在時間が長くなる筈です。

有名アプリか如何かは、評価人数を見ればわかります。

ここで、有名アプリとの戦いを避けても意味がありません。

自分が有名になりたいなら、アプリを売りたいなら有名アプリの顧客を奪い取るくらいの力な無いと話になりません。

知名度で勝てないなら、勝てる方法で勝てば良いんです。


アプリストアの検索結果、有望なキーワードは

サーチマンーアプリ向けApp Store SEO・競合アプリ分析ツール

で見ることが出来ます。

最近、知ったサイトですが役に立ちます。

また、このサイトでキーワードを調べて
自分が考え会得したキーワード選定のテクニックは
間違いではなかったことが確認できました。

また、このサイトは、英語のキーワード選定でも使用できます。

言語切り替えすれば、英語モードで動作します。


日本語のキーワード選定が良くても、英語がイマイチな場合があります。

同音異義語っていうものがあります。

日本人には馴染みがなくても、外人さんにはしっくりくる言葉っていうものは有るわけです。

それは同系列のメジャーなアプリのキーワードを眺めていると判ってきます。


話を戻します。

このサービスを利用して、ショートカットが出来ていることが分かりました。

有名アプリも使用している筋の良いキーワードです。

現在の検索順位は7位、、、

有望なキーワードです。

でもこのシォートカットは偶然出来たものです。

いつ閉じるか分かりません。

貴方なら如何しますか?


私が出した結論は、そのキーワードの取り込みです。

設定すればどんな状況になっても、
その道が閉じることはありません。


3本目のアプリ開発に取り掛かっています。

3本とも基本ベースは同じアプリなのですが、

3作目の作業をしている際に、1作目、2作目の仕様上の間違いに気付いて先程まで直していました。

今後使用することの無い機能、、全て消したつもりだったのですが残っていました。


そこそこ、出来るチェッカーという自覚はあるんですが、

クリーンナップしたシステムの中に不要なコードが丸々残っていました。

少しショックです。


アプリを再リリースする口実が出来ました。

でも、これはお客さんにとって何もメリットのないバージョンアップ、、、

永遠とバージョンアップを行い続けるのは信頼を失います。

適度な間隔でシステム改良をシステム拡張、キーワードの再設定、、売れるためには売れるまでにはやり続ける必要がありますが、貴方ならどういう戦術を使いますか?

サーチマンーアプリ向けApp Store SEO・競合アプリ分析ツール