白い悪魔No.0419、
アイデアノート

オーバーヒート中です。

まあ、この状態になったら強制冷却するか、

他のことをやるしかありません。


体が既に、いやいや状態に陥っています。

タブ表示って如何思いますか?

私は嫌いです。

少なくとも、そんな環境でアプリ開発なんてしたくありません。


そんなのを推奨するのはおかしいです。

日頃、自分が作ったアプリの中身を理解していないと書いていますが、それは既にパーツとして完成しているものをコピーして使っているからです。

また、コピーの際に、新しい部品として作り直す訳ですが、

コピー元と比較しながら直していきます。


タブってこういうことが出来ないんです。

常に表示されているものは1つ、、、

如何やって比較するんですか?


プロテクトとまではいかなくても、難読化、、、

まあ、嫌がらせはやっている訳です。

まともに中身を読もうとすると苦労する、、、そういう処理を行っています。

これって、作った本人にも有効なんです。

非常に読みにくいんです。


非常に低レベルなんですが、人間には読みにくいプログラムの作成は可能です。

そしてコンピュータには、ちっとも謎じゃ無い、、、

数式で機能の呼び出し番号を書いてしまえば良いんです。

まあ、ゲームの改造なんかで、自機の数を増やすとかあります。

経験値なんかもそうですが、、、

低レベルのところでは、3Dであろうとなかろうと数字の管理なんです。

その機能を示す場所を強制的に書き直すのが、ゲームのいわゆる改造ですが、改造される可能性を前提として開発者は妨害プログラムを組み込んだりする訳です。

その妨害プログラムを潰さないと、特定のアドレスに書き込みを続けたとしてもデーターを戻されたりするので、

ゲームを改造する側は妨害プログラムを殺しにくる訳ですが、

開発者が暗号処理せずに、特定アドレスに書き込みを続けていたら、、、1分も持たないです。

そんなの、、、


私のアプリも各々の機能は番号で管理されています。

まあ、有料アプリとは云え、売り切りのアプリなんで機能を有効にされて困るところは無いのですが、

それなりにノウハウが入っていますので、機能番号を直接書かないようにしています。

数字を隠すのに簡単な方法は?といったら、、、

単純な足し算、引き算でもいいので数式にすることです。


膨大なソースファイルから、自分の欲しいデータを探す時って、そのデータそのものを検索することです。

足し算、引き算とかそんな低レベルの処理でも、難読化処理を施してあれば、直接検索で探されるということだけは避けられるんです。


足し算、引き算でも苦痛ですからね!

人間って、、、電卓片手じゃないと辛いです。


タブって、場所を節約するには、まあ、良い機能だと思いますが、比較参照する仕事には向いていないんです。

まあ、100歩譲ってプログラム開発では良くても、、、

リアルタイムで書き換わる株価とか、、、

タブの切り替え最中で書き変わったりする可能性のデータとか、、、タブ1とタブ2の商品のどちらが安いかとかの比較には向かないんです。

以前は、個別のソースファイルをダブルクリックすると、新しくウィンドウが開いたんですが、今はコンテキストメニューをわざわざ開いて選択しないといけません。

コンテキストメニューって怖いので使いたく無いんです。

データを消す命令もありますし、使うつもりのないツールを起動させてしまう可能性もあります。

そのツールのお陰で、作業環境が不安定になり、作成途中のデータが飛んだりしたら、目もあてられません。

何より、選ぶのに悩むんです。


アップルって優しく無いんです。

少なくとも開発者には、使っている開発環境は英語アプリなんです。

どんな単純な言葉でも、作業が止まるんです。

悩むんです。

昔は、ダブルクリック1発で0.5秒、今は30秒とか、、、

開発経験が無くても、改悪されたって判りますよね?

ダブルクリックした際、ウィンドウで開くか、タブで開くか聞いてくれれば、そこまで文句は言いません。

何もやってくれないんです。

職務怠慢だと思いませんか?

白い悪魔No.0418、
アイデアノート

聖闘士星矢で「一度見た技は2度と通用しない」はずなのに明らかにダメージを受けている描写があってそのまま倒されているのは何故ですか?

まあ、少年漫画ですから、、、

でも、そう言いたい気持ちも判らないではないです。


自分はちょっと認識能力が低いかな?

でも一度認識してしまえば、それに対応するだけの引き出しはあるので実作業で多少手間が掛かりますが対応可能です。

自作のアプリ、3分も経たずにアンインストールされるのなら、強制的にイベントを発生させて強制的に参加させればいい

まあ、拒否権はありますが、半分の人間でも誘いに乗ってくれるなら良しとします。

初動の時点での定着率が、ダウンロードした人間がそのまま起動してくれたという前提で考えると、

SNSの紹介時で10%を切っていたので、30%くらいまで上げられるなら上出来です。


まあ、そこまでギリギリのラインで能力の限界あたりで対応している箇所では無いので、まあ何とかなるかなぁと、、、

レベルが低いって言ったら、低い世界です。

アイデア次第で何とかなります。

ガチガチの技術力勝負なら勝ち目はありませんが、目線を下に10cm下げる、、、その程度の対応なので、、、

白い悪魔No.0417、
アイデアノート

それ、特殊スキルなんですけど、、、

その人が当たり前のように使っている技術が特殊スキルだったりします。

気をつけた方が良いですよ!

その特殊スキル、、、誰もあなたのように使いこなせませんよ!

一度喋っても、相手が理解できないようなら、

誰に喋っても理解してもらえない様ならそれは、特殊スキルかもしれません。


その特殊スキルが使えないだけで、相手を馬鹿にしない方が良いですよ!

相手は、別の道でもっとレアな特殊スキル持っていたりするかもしれませんよ!


取り敢えず、私は危険かな?

うっぷんを晴らすのに、別に全てを書く必要はないわけです。

相手の名前を書くから角が立つ、、、

でも、判る人には判るように書いたら?

いつの話のことか判らないように書いたら?


まあ、厄介な特殊スキルです。

ついでに、読ませるように書くからタチが悪い、、、

悪口なんて書いていませんよ?

酷評しているだけです。

あなたを本に見立てて、読書感想文を書いているだけ、、、


まあ、人のことは言えません。

当たり前だと思っていたことが、レベルを下げていたつもりが、それでも難易度が異様に高かった、、、

発表しているアプリが今、そんな状態です。

どうも、そう評価されているみたいです。


まあ、難易度を3段階くらい下げたつもりだったんですが、どうも一般常識とかけ離れたレアな特殊スキルだったみたいで、本人の体感的には、これでゲームが成立するの?

こんなヌルゲーやって面白いの?ってくらい難易度を下げないといけないことが判りました。

難しいですね難易度調整は、、、