白い悪魔No.0437、
アイデアノート

アプリの申請が通りました。

審査時間は4時間、、、

落とされるようなことは、やっているつもりは無いのですが、アップルの内部規約が変わってからの一発目の審査、、、


無事に申請が通って何よりです。

残り2本のアプリも同じように、プライバシーポリシーを書けば良いので気分的にはずいぶん楽になりました。

アイパッドプロは放っておいても、2本のアプリはもう一回システムを見直して出す必要があります。

新規作成データがあるので、そこら辺は胃が痛くなる、憂鬱でめんど臭い作業なのですが致し方ありません。

やれば確実に実用品として使えるようになる代物です。


思えば作品としては完成していた訳です。

3年前の時点から今現在、、、中核システムは変わっていません。

3年間ずっとやってきたことと言えば、一点ものの芸術品をどうやったら日常生活用品にまでレベルを落とせるかということ、、、


開発初期は私専用のアプリとして作っていた訳です。

開発者ですから、アプリの動作仕様は全て把握しています。

使用上は何も問題なかった訳ですが、、、


それを一般向けに公開すると説明不足の箇所が目立つ訳です。

また、デザインをもっと可愛くしてとか、、、


そういう問題点を解決していきつつ、効果的な宣伝処方は何か?キーワードは何を設定すべきか考えてきた訳です。

そして、アップルのおいたに振り回されたり、毎年恒例の新製品に振り回されたりと、、、


まあ、商品としてはあと1回、もしくは2回で完成します。

毎回、そんな事を言い、そのつもりで作業しているつもりですが、、、