白い悪魔No.0450、
アイデアノート

良い意味で、サポートページを迷宮にしないといけません。

基本的にお客さんの時間を止めるくらい訳ないです。

最低限、読ませる記事は書けるので、また、月に2、3回アプリを作り直しを続ければアプリストアに最適なプレゼン用の画像くらい作るのは上手くなります。

前の記事に書いたのですが、他のアプリはコメント数から見た有名どころでさえ、私のアプリの見せ方に勝てるものは存在しません。

有名どころって言っても、

世代的にはインベーダ/ギャラクシアン世代


私のアプリはゼビウス世代

全く技術レベルが違います。

そうは言っても、オールドゲーム、、、

地味なのは変わりませんが、、、


私はよく、アプリストアへのリリース前にサポートページに載せたりします。

今、そこで公開しているプレゼン資料は、ボンバー型シューティングゲーム、雷電世代かな?


インベーダーと雷電では全く技術レベルが違います。

射的ゲームとかすっただけで敵が蒸発するゲームでは、ゲーム性も爽快感も違います。

とにかく派手なんです。

まあ、1つ検索で見られたとしても50個みたいですが、49個を全て喰らい尽くすくらい破壊力がある画像です。

雷電っていったら、結構古いゲームではありますが、そのジャンルの完成形です。

後年の2D縦スクロールシューティング全てに影響を与えるくらい影響力の強いゲームです。

弾幕系シューティングも所詮は雷電のアレンジレベルであることを考えたら、これ以上の派手さは不要です。

これ1枚だけでも30秒は時を止められると思います。

でもそれがダウンロードに直結しないのは、サポートページの作りが甘いから、、、


アプリストアからの流入前提でサポートページをつくっていたため、アプリ画面の画像が張っていなかったり、、

最低限、これだけは直しましたが、アプリの説明文の下に表示している他の自作アプリ、、、

ほとんど説明無しでアプリストアに飛ばそうとしたり、、、


サポートページ内で別アプリの紹介記事を横断出来るように作り込んでおかないと駄目なんです。

そういう基本的なところを先週になって初めて気付いたりと結構間抜けなことをやっています。


まあ、腕は一流なんですが、こと自分の行なった作業については詰めが甘いです。

それはアクセス数を気にしたりしているからなんですが、

でも、自分で踏んでアクセス数が増えたって本来は関係ないんですよね!

少ないながらもお客さんがページを見てくれてアプリをダウンロードしてくれれば、、、

そういう意味ではアフィリエイトサイトのノウハウが無いわけです。

お客さんにストレスを掛けず、お客さんを誘導して購入させる、、、

そこら辺が甘いんです。


そうは言っても1日20ダウンロードは行きます。

月で600ダウンロード、、、

失敗しまくった末の結果で600ダウンロード、、、

ゼビウス世代のプレゼン資料で600ダウンロード

アプリ開発に手が取られて少しずつしか、サポートページを直せないのですが、

もう少し最適化すれば1000ダウンロードは行くのではと期待しています。

現状でも理論値では1日1000ダウンロードは行きます。

それが実数として20、、、


アプリストア上での人集めのテクニックは、個人レベルとしてはそこそこあるわけです。

プレゼン画像1枚目をタッチしてもらえない、、、

今後のアプリは検索に引っかかった時点でその条件をクリアするくらい絶対的な強さを誇るプレゼン画像、、、

3つのアプリをただ粛々と作業を進め順次バージョンアップする、、、

11月で作業が終われば良いんですが、、、