白い悪魔No.0461、
アイデアノート

ダウンロード数が伸びません。

伸びませんが基本、AD広告が貼ってあるキーワードって強い筈なんです。

常識的に考えて、、、

私は、ある種のトリック、テクニックを使用して自分が欲しいキーワードを1つ手に入れることが出来ます。

メジャー過ぎるものは、流石にダウンロード数の実績が無いと駄目ですが、微妙にマイナーなキーワードであれば入手可能です。

本命のキーワード、、、2つのアプリで3位と15位、、、

場所はアメリカサーバー、、、


不意に繋がってしまった「どこでもドア」、、、

今は、アメリカと日本を行き来するだけですが、

ASO対策サービスを経由することを無く、生のデータが見れたのは大きいです。

ASO対策サービスは、そのデータを人為的に操作されている可能性を否定できませんし、そもそもそれを抜きにしても何時間前のデータか判ったものじゃないです。

直接見れる事が大きいです。

ASO対策サービス、、、受け付けないキーワードが幾つかあります。

別に、お下劣な言葉でも何でもない、真っ当な日常会話に出て来る言葉を検索しているのにその検索結果を表示しません。

また、広告料を徴収して検索順位を操作している節があります。

まあ、失敗したというアプリでも、メインのキーワードは50位くらいには入れます。

その結果と、サービスから見た順位で差があります。

そんなのを目の当たりにすると、そのサービスを信じられなくなります。


ランキング操作っていうのは、

幾ら、無料でサービスを利用しているユーザーだからと言って、いわゆる嘘のデータを流されるのは論外です。

詳細な解析をしたいなら金をよこせ、、、これならまだ分かりますが、

嘘が含まれるデータで検討をするって、、、

そんなデータは検討に値しません。


どこでもドア、、、その国に入れる、その国でしかリリースしていないアプリを見つければ出入り自由になります。

現在はアメリカだけ、、、

12月になっても作業を続けています。

ASO的に失敗しているアプリ、、、


正しい情報があれば、場数を踏めば分析の精度が高くなってきます。

これからは今まで以上に自由に動けます。

どういう結果に落ち着くかはわかりませんが、面白くなってきました。