白い悪魔No.0465、
アイデアノート

アメリカでのランキング7位、、、

まあ、とあるキーワードでのランキングですが、自分としては一番欲しい称号、、、

昨日も7位ですが、昨日のダウンロード数が10に対して今日は17、、、

この倍々ゲームがあと2、3日続けば本物です。

アプリは1週間単位で上下します。

常に一定なわけでは無いのです。


余裕があるとき、または必要に迫られて探す訳であり、また友人に勧められて、、、という状況を考えると、

波があるのは理解できるでしょう!

ただ、私のアプリみたいに検索数に対して、ダウンロード数が2%以下とかのアプリについては当てはまりません。

本来、この検索順位なら検索数の20ー30%のダウンロード数があってもおかしくは無いので、、、


アメリカの月間ダウンロード数が240達成しました。

まあ、普及の判定が月間300行くか如何かと踏んでいたので、まあ大体予想通りです。

アプリストア内の広報活動って大変です。

私は基本、何をやっても、狙ったキーワードで50位には入れるのですが、まあ、普通は初日で15位前後かな?


それだけの順位を稼いでも、ダウンロードを稼ぐのは難しいです。

口コミを利用しないと、利用できるようにしておかないと、、、

まあ、正式名称であれ、略称であれ、アプリストアの検索で引っかかるようにしていた方が良いですよ!

これが最低限出来ていないと口コミ効果、、、無いので、、


まず、どこの大手だろうと、検索結果の表示で迫力を出すのは無理です。

やれても動画くらい、、、

まあ、見せ方には余地はあるのですが、それでも実際のアプリの画面に対して30%くらいの大きさのスペースしかありません。

そこでクリックして本文を見てもらえるか、プレゼン画像を見てもらえるかが、ダウンロードの鍵になります。


知名度を抜きにすると、有名アプリだろうと、個人作成のアプリであろうとプレゼン力に決定的な差はありません。

実際、なんでこんなに下手なプレゼン資料なのにダウンロードを稼げるんだろうというアプリも沢山あります。


誰がやろうと、縮小表示、無理やり画面を見せようとすると、スクリーンショットを多用するとチマチマした表示、、、

そんなプレゼン資料しか作れません。


これを現実世界で言うと、

コンペを開いて貰ってのプレゼン大会なのか、

飛び込み営業の、持ち込み企画なのか、

という違いがあります。


まあ、明らかに知名度の低い新人さんは、

「飛び込み営業の、持ち込み企画」です。

それが如何に出来が良い企画書であっても中身を見てもらえない、、、

これは、まあ、営業としての腕の見せ所ですね!

限られた制約の中で見てもらえるように頑張っています。


まあ、ひとこと言えるのは私はチャレンジャで社運なんて背負っていないと言う言、、、

企業が取れない戦術だろうと取れるということ、、、

まあ、企業は企業で金にあかせた広告戦略を出せますが、

そんな企業とランキングを争っている、、、下手すれば勝っている、、、現状はそういう状況です。

理詰めで考えれば、ASOなんて簡単です。

お金を掛けなくても順位を稼げます。

まあ、それを大企業、大手が出来るかと言うと、、、