白い悪魔No.0490、
アイデアノート

何とか戦えそうです。

アイデアノートとSEO2018は書いている内容は大して差は無いです。

アプリストアのキーワードを決めているのですが、少なくとも日本語は1文字、2文字のキーワードが有効になっていました。

以前は設定はしたとしてもアテにしていませんでした。

使用に制限があったり、有効にならなかったりした覚えがあったので、

まあ、英語で1文字はオーバーにしても2文字のキーワードが許されるなら結構な数のキーワードを登録出来ます。

カンマを入れて3文字しか無いとかで、捨てる、諦めるのは辞めた方が良いですよ!

むしろ、そこからが粘りどころです。

そこで悟れば、また違った世界が見えてきます。

私はさっき悟ったところです。

それに、キーワード設定してみるとそのキーワードで検索に引っかかることがありますが、それを盤石にそして検索順位を上げるなら、、、

悟れば、見えてくる世界が違います。

白い悪魔No.0489、
アイデアノート

SEO2018の方でも書いているのですが、アプリストア上のキーワードを探すのはさして難しいものではありません。

英語であれば、、、

日本語は難しいですね!

少なくとも、私が作っているアプリについては関連キーワードを探すことは諦めました。日本語については「現物」しかありません。

キーワードを探す努力はしました。今回も1〜2時間、、、

でも、存在しないものは探しようがありません。

皆、現物しか探していないんです。

私が探しているキーワードは競合、、、数千クラスの評価が付いたアプリが使用しているキーワードです。

その手のキーワードって、こと日本語に関しては存在しないんです。

日本では「現物」で勝負するしか無いんです。

まあ、私は4個しか存在しない「現物」の内、3個は持っていますので何とかはなるのですが、、、

持っているものは、「現物」とその省略した言葉、そして その「現物」の平仮名、、、

まあ、「現物」を持っていると、割とすんなり、本命のキーワードで20位には入れます。

その順位を上げるためのキーワードを探していたのですが、存在しないんです。

誰もが使う言葉は、、、

ただひたすら「現物」を追うしか無いんです。

その「現物」を追う方法が余りにも馬鹿らしくて、途中から辞めてしまったんですがそれしか方法がありません。

日本語、英語とも上手く行っていない状況、、、それで5%、10%検索数が上積みになるならやるしかありません。

誤字脱字を狙うしか無いんです。

大手も、この手のキーワードは設定していました。

ところで話が変わりますが、ワードプレスってアホですか?

自動バックアップ機能が1、2分毎に掛かる様になったのですが、ことごとく「失敗」しましたの文字、、、

やる気あるの? よくそんなシステムを正式版として後悔する度胸ありますね!

因みに「後悔」ってわざと書いていますよ!

「後悔」は、、、

話を元に戻します。

現物を「くだもの」とした時、、、「くたもの」をキーワードに入れるっていう馬鹿らしい対応のことです。

私は「オレンジ」とか「いちご」とか探していたのに、皆、「くだもの」や「果物」しかキーワード検索しないんです。

そして「現物」の「くだもの」「果物」を抑えている状況な訳です。

言い換えの言葉なんて、「現物」を補完する言葉では無いので、集めてもあまり意味が無いのですが、皆が検索しない言葉を集めたって意味がないので、疲れたんで、諦めた、、、

誤字脱字をキーワードに設定するって、話です。

予測変換とか、リスト表示から選ばない、「おっちょこちょい」をターゲットにするって云うのが釈然としないのですが、それしか無いのが何とも、、、

白い悪魔No.0488、
アイデアノート

年明けは結果が出ていません。

アプリストアの検索アルゴリズム?の変更により、日本は兎も角、海外は明らかに落ち込んでいます。

それでも、検索数は900〜1000はありますのでまるっきり駄目と言うわけでは無いのですが、

プレゼンが下手なので、、、

ただ漠然と「現物」を探しにくるお客さんに対して評価が0と言うのは相手にしてもらえないんです。

ウチのアプリ、1年半で8000ダウンロードはされているのですが、いかんせん、評価をお願いする機能を使っていなかったので、今の体たらくです。

どうも、評価っていうのは国ごとで区分けされて表示されるみたいなのですが、最低5つ揃わないと画面上に表示されないみたいなんです。

1つの国で最低5つの評価、いや6つかな?

が無いと星が表示されないんです。

さすがに評価が1だと無い方がマシですが、評価されない状態が続くとこれ以上先に進めません。

まあ、2週間前に仕組みを仕込んだのですが、発動条件が厳しくてまだ発動していません。

1週間を7日と勘定してしまったんです。

これはミスでした。5日と勘定しないといけなかったんです。

まあ、直接競合するわけでは無いので設定した論理をバラします。

パラメータは4つです。

起動回数とお願いする時間、曜日、、、そしてタイミング、、、

これがぐらいしか無いわけです。ゲームでは無く実用系のアプリでは、、、

土日には使用しない可能性のあるアプリで、ビジネス用のアプリで1週間を7日とカウントするのは自殺行為です。

今回は起動回数7回で夜8時以降、日曜日、アプリ終了時という条件でした。

これだと、早く表示が出たとしても8日後になるわけです。

まあ、それでもある程度の人は残ってくれるのですが、10人に1人くらいは10日位なら、、、その数少ない方が全員が全員協力してくれる訳ではありません。

アプリのライフサイクルを見て、1週間で大部分の方が脱落するのなら、そこで決着を付けないといけないんです。

まあ、平均して星が1つとか、、、使い込んだ後での評価なら兎も角、冷やかし半分の方に評価され、それが後々まで響く状態は回避しないといけません。

そうやって考えると、単純に星が欲しいだけなら起動回数4回、夜8時以降、アプリ終了時って言うのがベストな訳です。

まあ、狙いすぎて外してしまったんです。