白い悪魔No.0514、
アイディアノート

悟りました。何をやれば良いか、、

アプリの話です。プレゼンの話、、、

これが完璧に出来れば、ダウンロード数は3倍に伸びます。

私のアプリの場合、プレゼン資料を見てくれた方の1/3しかダウンロードしてくれません。

アプリストア上での自力での広報活動って、キャッチコピーを連発するしかありません。

名刺大のスペースには余分なことを書くスペースはありません。

ざっくり客層を絞った上で、キャッチコピーを使って逃げ道を塞ぐ

結局のところ、それしかありません。
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言葉遊びは得意です。

例え話も、、、

前回のプレゼン画像は5枚、、、
要は仕掛け、ワナの数が足りない訳です。

そのワナの数を2倍にしたら? 悪質にしたら?
逃げ道が無くなる訳です。
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説得したら勝ちです。
言い負かしたら勝ち、、

そういう戦いです。

面と向かってなら兎も角、知り合いなら兎も角、
ネット越しの通販、、

手加減をしなくて良いなら、私は全力を出せます。
基本、ネット上ではいつでも全力を出せます。

私にはリミッターは存在しません。
そこには、気力、体力の限界があるだけ、、
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面白く書こうと思えば書けますし、悪意剥き出しの文章も書けます。

もちろん、書けるジャンルには制限がありますが、

興味のあるジャンル、自分のアプリで制限なんて存在しません。
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取り敢えず、海外は無視します。
それがリミッターのひとつだから、、、

英訳しやすいキャッチコピーを作っていた訳です。

お客さんに公平なサービスをする必要はありません。

これをやろうとするから、駄目なんです。

人手が無い状態で全てを完璧にこなすのは無理です。
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良くも悪くも特化型のアプリにするしかありません。

個人制作のアプリは、ましてや売り切りアプリは、、、

殿様商売をするしかありません。
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高いなら買わなくて良い、、、そういうことを言い切れるくらいの
アプリを作るしかありません。

唯一無二のアプリ、互換品は存在せず、同等品も存在しない、、、

欲しければ購入するしか無い、、、そういう物を作るしかありません。
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ここでキモとなるのは、お得意さんには無料で配布していること、、、

アプリの名が売れだした瞬間に、時期を見て有料化したら?

それが私の戦略です。