白い悪魔No.0544、
アイディアノート

使いやすいシステムと、触ってみたいシステムとのバランスを取っています。

目新しいシステムって、、、

革新的なシステムって、言い換えると一点物、試作品とも言えます。

この場合、お客さんが求めてるのは、目新しいシステム、、、

素論、使いやすいことは当たり前、、、

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飽くまで使いやすい事が前提、、、いくら革新的で面白いシステムであろうと使いにくいのは、新鮮さが薄れた時がアプリの寿命です。

極論を云うと、誰も採用していないシステムっていうのは、何か問題を抱えている可能性があります。

以前、誰かが試したが失敗したと云うこともあり得る訳です。

また、合理的なシステムであろうと、ユーザーが想定しない操作方法を強要するというのも、

これもお客さんに逃げられる理由です。

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シンプルが一番、、そう考えています。

そして分かりやすいこと、使いやすいこと、、、

飽くまで、この視点はお客さん視点で行わないといけません。

作り手の都合なんてお客さんにとってはどうでも良いことです。

お客さん視点で考え、それを実装可能なレベルに落とし込む、、、腕の見せ所です。