白い悪魔No.0550、
アイディアノート

無敵のスキルを、「わんこ」で使用中です。

あと、アプリの方ですがやっと火が付いてきたように感じます。

でも、それは表面に火が移っただけ、蚊取り線香に火を付けるなら表面を焦がしただけじゃダメな訳です。

一定量燃えて、煙が出てそして、灰が皿に落ちないと、、、

私は文章で言い訳出来ない位に追い詰めることが出来ますし、反論なんてさせません。

団体で来られたら太刀打ち出来ませんが、20人規模の評価が集まった状態では1人、2人、評価点数で1を付けられようが連続でそれを入れられない限り大丈夫な状態です。

また、ピンチをチャンスに変える方法も判っているつもりです。

コメントさえあれば、マイナス評価であっても宣伝できる自信はありますし、そのマイナス評価自体を的外れなコメントにすることだって出来ます。

まあ、面と向かって圧力を掛けられたら冷静にそれらを遂行出来るかの自信はありませんが、

検討した上での回答であればある程度のイメージ操作は出来ます。

コメントに対しての返答は、コメントを送ってくれた方に対しての返答というより、それを見てくれている他の方々に対しての対応方針、立場の説明とした方が良いでしょう!

捨て台詞みたいに、書かれたコメントのユーザーはもう既にユーザーで無いかもしれません。

そして、その人を引き止める意味で返信するよりも、それを宿題事項として修正プランを書いた方が良いでしょう!

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私は大概自信がある方だと思いますが、実績が無いのに信頼関係が無いのに威張っても駄目だということを知っています。

自画自賛はしますが、それなりの根拠を示す訳です。

アプリの方はそれを進めた形でプレゼンをしています。

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昔の同僚で「努力」という言葉が嫌いな人がいました。

自画自賛で、自分は「努力」しているという人間は嫌いだと言う人が、、

私も、その通りだと思います。

そこまで露骨に嫌悪感を示しませんが、、、

「努力」することは当たり前です。それを成功させたいなら、、

多かれ少なかれ、皆「努力」はしている訳です。

していない様に見えるのは、見える人は「システム」を作った人です。

ある種の「成功パターン」を作った人にとっては、そこまで本気にならなくても成功させることが出来ます。

「成功パターン」を作るために「努力」したので、そのあとはそれを維持管理すれば良い訳です。

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当たり前のことを「言い訳」として言う、昔の同僚はこれが嫌いな訳です。

努力しているしていないと言うのは、第三者が評価することです。

自画自賛でもこの手のことを言うと見苦しくなります。

実績なら自己アピールになりますが、「努力している」「頑張っている」って言われたってお客さんには関係ない訳です。

結果が全ての世界です。

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まあ、言葉を変えますが、可哀想なので、そして自分が戦っているジャンルが判ってしまうので正しくは書きませんが、

「史上最強のアプリ」みたいなことを書いているアプリがある訳です。

それは何度か、「AD広告」を出しているのですが、評価人数が1人、、、評価点数が5でコメント0と言うもの、、、悲しい結果です。

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スポット広告で3、4回は目にしていますが評価人数が1って、、、それでもめげずに広告を出し続けるって、、、

私には2重、3重の意味で出来ませんね!

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そんな結果が見えていることを何度もするほど愚かではありません。

お金がもったいないです。

プレゼン資料がダメダメって既に証明されています。

この際、自画自賛でも構いませんので「史上最強」というのをプレゼンして相手が反論出来ないくらい追い詰めないと、、、

「史上最強」と言う言葉に説得力が無い訳です。

自分がカバー出来る範囲内で大見栄を切って相手を打ち負かすと言うのが今回使用したプレゼン手法です。

1発でも強い攻撃呪文を3、4発同時に使用しました。

1発であれば言いわけが出来るのですが3発、4発となると、、、

まあ、逃げられなくなるわけです。

それこそ、無視するか、泣くかしか選択肢が無い様な状態まで追い込みます。

その回答が自分のアプリしか存在しないというプレゼンをする訳です。

現物で6位まで来ました。

装飾する言葉が無い現物で、、、予測変換で表示される実用的な単語で、、

まあ、ここ2ヶ月ほど10位、11位には居たのですがやっと壁が崩れました。

グーグル検索と同じで商売を成功させるには上位表示が必修な訳です。

でも、金にあかせて検索上位を取っても、地味でも何か光るものが無いと、、、

必ずしも美味しい料理を出す必要はありません。

食べたいと思わせる料理を出せたらそれで商売は勝ちな訳です。

そして、メジャーになったもの勝ちです。

有名料理は真似されるもの、、、スタンダードになる訳です。

スタンダードになった後でさえ、圧倒的な存在感を誇示できる、、それくらいで無いと、、、

幾つか特許的なテクニックを使っています。

革新的なそして根本的な、、、

それ以上のものは存在しないと言う極端な手法を使っています。

真似ようったって真似られないトリックを幾つか使っています。

言葉遊び、キャッチコピーでさえ、シンプル、、、そして最恐、、、

信じるか如何かは自由ですが、推定時価総額400万円のドメインを保有している人間の言うことです。

私がマトモな側の人間だと思うと喰われますよ!