白い悪魔No.0572、
アイディアノート

新しいことを始めています。

新しいアプリの基礎研究を、、

理論的には可能でも不可能なことが多々あります。

所詮私はヘボなプログラマー、出来ないことは出来ない訳です。

技術の習得には時間が掛かります。

幾ら良い参考書があっても、それは同じです。

まあ、最近、韓国が騒がしいですが、、、電子業界にお金をばら撒くみたいですが予算があれば万事解決というものではありません。

今できることを只ひたすら行うだけです。

そして前任者を決して頭ごなしに否定しないことです。

要は前任者の業績を好き嫌いで判断するなと云うことです。

規制の掛かった「フッ化ポリイミド」とかの入手が困難になったので何とかしようとしている訳です。

電子部品の自給率を上げようと、今回、お金をばら撒くみたいですが、、、

それで万事上手くいけば、誰も苦労しません。

ここら辺は言い換えると「料理」の味を完全再現出来るか?ということです。

ラーメン屋の、チェーン店のスープのレシピなんて絶対に出回ることはありません。それがチェーン店として契約したとしても同じことです。

セントラルキッチンで調理されたスープが配給される、、それだけです。

それを真似るなら自力で真似るしか無い訳です。

ある意味、それが出来ないからチェーン店になる訳ですし、そのブランドにすがる訳です。

店の味に届かないかも知れません。そして店の味以上になるかも知れませんが、

何方も手本からかけ離れている時点で失格です。

また、材料にお金を掛けるのもX、作るのに時間を掛けるのもX

これらは販売価格に跳ね返ってきます。安く、そして安定して作れなければ意味が無いんです。

老婆心ながら今の政府が、今後10年間で***のお金を出すとか約束していますが大丈夫でしょうか?

同じ政党から大統領が出たところで、別の政権です。

そして、前政権を全否定することで、自分を偉く見せるというパフォーマンスをするお国柄です、、、

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閑話休題、、、理想があっても目標が定まっても到達するのは不可能なことなんてザラにあります。

そこは自分の持つ技術、知識で何とかするしかありません。

そして今の自分の頭で理解出来ることを覚えるだけです。

システムのキモの部分、どうしても習得しなければいけない技術は血反吐を吐こうが知識として理解する、、それだけです。

それが出来なきゃ、そこまでやる気が無いのなら、それは実現不可能なもの、、、

基礎研究で何が出来て何が出来ないか、何を意地でも習得しないといけないか、

それが見えてきます。

そして何処で折り合いをつけるか、、、

まあ、私の場合、リアルタイム編集は諦めました。

それを実現するのに必要な関数も多いですし、一度にそれらの挙動、意味を理解するのは不可能です。

撮影後の写真の加工なら?

それは”写真”フォルダーにアクセスして、その中の自分が選んだ1枚を自作のアプリで開くことが出来れば、、、それだけです。

私が今の知識だけで出来ないことは、、、

基本中の基本、OSが標準で持っている機能を使うだけです。

これは恐らく2つの関数を覚えるだけで理解できると思っています。

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カメラ関係は私が見た限り感じた限り、複雑怪奇です。

純正アプリの機能と同等のものを作ろうと思うと、フロント、バックカメラの選択、フラッシュのコントロール等々、、、

枯れた機能であれば、まだ簡単ですが下手すると現在進行形で日々変化する関数に付き合うなんて個人には荷が重すぎます。

それに比べれば、特定フォルダーから特定のファイルを開くのは、何も難しいことはありません。

そこでオリジナリティを出そうと思いさえしなければ、システムが標準で持っている機能です。

昨日今日と基礎研究を続けましたが、指定の写真の読み込みさえ出来れば、今回私が考えているアプリの骨組みは完成です。

あとは、インターフェイスを付けて、肉付けするだけ、、

理想を追い求めても、そこに期限とか、予算とか、才能とかが掛かってくるのが現実です。

出来ることから始める、出来ることを広げていく、、、結局はそれしか無いです。