白い悪魔No.0595、
アイディアノート

悪ノリをすると手が付けられなくなります。

時間オーバーで審査してもらえなかったので、再度 プレゼン資料を作りました。

また、それも時間をオーバーしたので審査をしてもらえず、見直しと追加をしました。

まあ、昔は時を止められたものでした。

訪問者の時間を止める、滞在時間を伸ばす、、、

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商品を売る記事は書けないのですが、人を選ぶ記事ですが時を止めることが出来ます。

最近、時事ネタは韓国、そして「アニメ」ばかり、、、

昔はもっと真面目にふざけて、幅広くやっていたものです。

今回、アプリのプレゼン資料、、リミッターが2つ3つ外れました。

ある意味、投げやりになったのですが、まあ、悪ノリすればするほどマニアックにそして面白い風に外れていきます。

色物でいいや、無視されるよりも、、、

そう割り切れた訳です。

まあ、絞り込めば絞り込むほど、私の場合は面白可笑しくなる訳です。

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昔の消費税率とどっこいどっこい、検索数を稼いでも全体の3%しか、お客さんが興味を持ってくれない訳です。

方針転換は当たり前なことです。

一般の人に売り込むより、探している人間に売った方がはるかに楽です。

絞り込んだ方が、客の食いつきが良くなります。

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前回の失敗は、「デザイン」だけを論点にしたことです。

まあ、私は「デザイン」だけで「指名買い」する方の人間ですが、それは少数派、そしてお金に余裕がある人間の考え方です。

普通それには「実用性」を兼ね備えていないといけません。

まあ、実用性はあるのですが、それは「売り」になるものでは無いとプレゼン資料から外してしまったんです。

今回は、その反省を踏まえ「デザイン」と「実用性」をアピールしています。

その「デザイン」が「表現方法」が反則みたいな方法を使う訳です。

まあ、昔から「プレゼン画像」のレベルが他と違いましたが、地味、、もしくは意味がない抽象的な「プレゼン画像」で、レベル数千、数万という化け物を相手にするには役不足だったんですが、

そこから「具体的」、かつ「派手」になりました。

まあ、他のアプリを蹴落としているから、20ー23位にいるわけですが、アメリカで現物でその順位を確保している訳ですが、順位の関係なく食い荒らすくらい強力なプレゼン画像になりました。

私は結構、インチキまがいの、、、ルールに抵触するかギリギリの箇所で勝負しているのですが、アップルからの物言いが無く申請が通ればそうとう目立ちます。

8月が有料化のタイミング、勝負の時だと思っていましたが、有料化は叶いませんでしたが、今後の命運を掛ける月になりました。

私が使えるプレゼンテクニックのおそらく最終形、、、

それが無事、申請が通るかどうか、、、それでアプリの未来が決まりそうです。

唯一無二をアピール出来るテクニック、それは他分野では常識の手法ですが、、

少なくとも競合アプリがそれを使っているのを見たことがありません。

独創性が強く、強力な手法です。

無事通ればと思っています。