白い悪魔No.0605、
アイディアノート

まあ、私が使っていたテクニックは、芸人のいわゆる一発ネタ、、

インパクトだけを求めたプレゼン・テクニックな訳です。

キャッチコピーを限界まで短くして、可読出来る範囲で、文字高を限界まで高くする、、、

そこに説得力が生まれるかは、日頃の行いやセンスが関係してきますが、単に目立つだけが目的ならこれで十分です。

アプリストア上ではまともにやっていたらプレゼン資料なんてチマチマしたものしか出来ません。

大雑把で目立つ、プレゼンを作れる可能性があるのは誰でも真似出来るレベルのものなら、これ、、

いつも、プレゼンの技術レベルがそもそも違うと言っていたのはこれの事な訳です。

チマチマした目立たないプレゼン資料か、大雑把で目立ち過ぎるプレゼン資料か、、

選ぶとしたら何方が得ですか?

目立ち過ぎるって言うのは言い変えると「品がない」「オシャレ」じゃないということです。

まともなプレゼン資料作りには、これの中間点、バランスが取れたところを探す訳です。

これは相当センスが良くないと難しい作業です。

選挙カー、、、まともな演説を流して、車を走らせていませんよね!

極論言えば、名前だけ、、、

キャッチコピーってそんなものです。

いかに短い言葉で相手に関心をもってもらえるか、、

それがアプリストア上での戦いな訳です。

私がメインで使うのを放棄したテクニックの解説ですが、単に目立つだけならこれだけ知っていれば、、

これが使えると如何に他が稚拙か、判りますよ!

私の切り札はこれだけでは無いので、真っ向勝負でも負けませんが、、他の人が相手なら負けるのは50人に1人くらいかな?

根本的にレベルが違うテクニックです。

使い方さえ間違っていなければ、使い所さえ間違っていなければ無敵のテクニックです。