白い悪魔No.0640、
アイディアノート

アプリのプライバシーポリシーのページに手を入れようと思います。

杓子定規にページを作る必要はありません。

限度を超えた騙しとかは流石に違うと思いますが、簡単なイラストとか、キャッチコピーはOK、、

それが理由で、アップルの審査に落ちたとかは、私はありません。

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では動画は?

動画をアプリストアで公開したいんですが、規格が厳しくて、、

30秒では何も伝えられなかったりします。

そして、ビットレート、、私の場合はむしろこちらの方、、、

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ユーティリティ系のアプリは、部分的な数値が変わるだけ、、、

そういう系統のアプリでは、アップルが要求する高ビットレートの動画は作りにくいのです。

大昔に動画を作りましたが、別の機会に同じような動画を作っても、アップルの審査に通るような動画は出来ず、そして面倒臭いので辞めました。

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ではサポートページでは?

これはアプリ開発者がオーナーのホームページな訳です。

何を上げても自由、、、

ブログのサービスによってですが、

大枠で、1つの画像、動画のデータ量の制限があるだけ、、、

普通に動画を作っても、3分、4分は持ちます。

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今朝、ふと思ったんです。

サポートページ用に作った動画をプライバシーポリシーで流しても良いのでは?と

これも、販促のひとつです。

やりすぎると鬱陶しがられますが、タイミングが合えばお客さんの興味を引くことが出来ますし、離脱を防ぐ効果もあります。

皆、使い倒した上で、要らないと判断してくれるやさしい人だったら良いのですが、現実は、、、

それに対して機能をフルに使った動画を見せられる訳です。

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プライバシーポリシーはアプリのダウンロード後も見られる可能性のあるページ、、そこに販促の繋ぎ止め用の動画があったら、、、

そういう創意工夫というか、グレーゾーンを突くようなことをやらないと、、、

駄目だと思いますよ!

行儀が良いだけじゃ生きては行けません。

タフさ、強引さが無いと、、、

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ルールブックに禁止と書かれていなければ何をやっても良い訳です。

自分が責任を取れる、言い訳出来る事柄なら、、

この一文で価値を失うようなページ、動画を作っているのなら考えを改めた方が良いですよ!

警察は、見逃しているだけ、泳がせているだけ、、

そう考えて行動しないと、、、

逆に、それ以外なら自由に振る舞える訳です。

杓子定規に考えず、拡大解釈で考えた方が良いですよ!