白い悪魔No.0643、
アイディアノート

大駒を使いました。

実質、限界レベルの、、

問題はアイキャッチを如何するかなんです。

漫画でもそうですが、大コマは目立ちます。

でも、それを使い続けたら、、話が進まないんです。

話を進めるには説教くさく無く、自然に、そしてさり気なく説明を入れる必要があります。

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私のスキルは、これに特化しています。

非常に目立つんです。

他のアプリって、私の目から見たら、方法論が固まっていない黎明期の漫画みたいなものです。

説明くさい、説教くさいもの、、、

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説明くさい、説教くさいものも、、まあ良いのですが、、

それの進化、改良版って、、あるし、、、

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因みに説教くさくない、漫画の手法は、

それに興味がある素人を、その場に置くこと、、

そして、それに詳しい人物に喋らせること、、

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説明くさいやり方は、

自分で独り言のように、喋らせること、、、

「そんな簡単なことも出来ないの?」とか、、

主人公を天才にするパターンです。

でも、これはアクが強すぎるのと、天才の天才たる所以は比較対象がいて、それより優っていること、、引き立て役がいないと1人芝居だと、読者はそれが凄いと思ってくれないんです。

こちらでも、競い合う競技の中、戦いの中では登場させなくても、見物人に、

それに興味がある素人を配置すること、、

そして、それに詳しい人間に喋らせること、、

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まあ、何にせよ!

人の目を引くには、何かしらの変化量が必要なんです。

他と違う何かを、、、

それが用意出来るか、、、

まあ、私なら今の私ならそれが出来ます。

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キャッチコピーと詳しい説明を同居させるのは、、、

問答無用のアイキャッチとキャッチコピーを操るのも私のスキルです。

根本的なスキルの正体はデフォルメ、、

それを限界まで濃縮が出来るのが私のスキルです。