白い悪魔No.0648、
アイディアノート

充電中です。

全てを出し切ったので、静養しています。

負荷が掛かることは出来ない状態です。

今回でいい加減、プレゼン画像の作成は限界に達しました。

アップルに止められる可能性は0では無いのですが、これが通れば最強です。

最早、誰が何をやったところで、これより目立つことは無理、、、

そんな所に来た感じです。

1つ要素を加えたことで、全てのバランスを崩しました。

それは、私がプレゼン画像に込めたスキルの中でも最強で他の使用したスキルがすべてサイドメニューになったという具合のものです。

ーーー

少なくとも、私のプレゼン資料やアプリには私しかやっていない特徴が5つはあり、それが大きな特徴になっています。

癖が強いんです。

誰が見ても私が作ったものと判る特徴があります。

ーーー

物によっては必然性がないものであったり、場違いなものだったりするのですが、今回付け加えたものは私が私のシステムを使う限り今後どの様なアプリを開発したところで利用できるアイデアです。

基本、私が使っているスキルは、それを使用すると全く次元が異なるプレゼン資料が作れるというものです。

単にセンスが良いものが出来るという類のスキルでは無くて、目立つものを作るには欠かせないものです。

まあ、信頼度というものがありますので、それを実施したとしても上位表示されるとは限らない訳ですが、同じカテゴリで同じ検索ワードで検索されるアプリには大迷惑を掛けるスキルです。

まあ、一言で言えば、効率的に最大限に拡大表示出来るスキル群なんですが、

今回のそれは、今まで使ってきたスキルの中でも最強、最悪のものです。

私は私のスキルをインチキ扱いしていますが、今回のものに比べたら他はかわいいものです。

これを使うとプレゼンのレベルがあり得ないほど上がります。

センス云々の話では無く、年代が全く違うもの、、、そんな感じになります。

判る人には判る、判らない人には判らない例えになりますが、

ゲームセンターのゲーム、、

他の人は「ギャラクシアン」世代

私が今まではせいぜい、「ゼビウス世代」を超えた「雷電世代」だったのが、

「弾幕系」を超えて、「ポリゴン世代」まで突き抜けた、、、

そんな感じです。

ーーー

古いゲームは雰囲気を楽しむゲームであり、

純粋に今、やって面白いか?というと疑問が残るゲームがあります。

エンターテイメントに徹して、丁寧に作り込んだゲームであるならば今のゲームの方が面白いわけです。

個人的な感情を押し殺すとこれは世間一般の常識です。

ーーー

まあ、個人的には3Dのゲームは構造的な欠陥を抱えていると思っているので論外なのですが、、、

「ギャラクシアン世代」、出来が良くても「ゼビウス世代」のゲームが、現行品のバリバリなゲームに勝てるかという話です。

センスだけでは、世代を超えられません。

インチキ、、、流石に今回はやりすぎの感があります。

今回は相当、罪悪感を持っています。本当にヤバいです。