一番弱いところが、アプリの実力だと思います。
最後に残ったアプリの強烈な個性を直しました。
そして表示不具合も、、、
思い入れがあろうとなかろうと、それは他人には関係がない事です。
現時点でのアプリに合わない仕様や表現は取り去るべきです。
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そして表示不具合、、、
修正が面倒くさそうなので、発見してから２ヶ月程放置していましたが、やっと修正しました。
再現度１００％の表示不具合、、、
見る人は見ている訳です。
こういうのを残していると、そのアプリのメンテナンス度合いが分かってしまいます。
きちんとメンテナンスしていると言い続けていても、目が届いていない箇所があると思われてしまったら、それまでのアプリと見限られてしまいます。
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それから、レビュー、評価点数、、、
狭く、深い層の人間様に作ったアプリなのでおのずと、評価してくれる人間は少なくなります。
売るためには、広い層にアピール出来る魅力を作る必要があります。
今回は、全ての難易度でとある機能を使える様に改造を施したのですが、、
冬休み目前ということで、お客さんの反応が悪いです。
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それに私のことを信用されていないみたいで、、、
有限実行の人間だと知らせるために、今回手を打ちました。
次回、バージョンアップには値段を７倍まで吊り上げると宣言しているのですが、信じてもらえません。
そしてまだ、時間が残っていると思っている節があります。
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その幻想を打ち砕くために、次回リリースの進捗状況をサポートページに載せました。
今回、プレゼン資料は作り直しになります。
画面レイアウトが変わってしまうので、全て作り直しになります。
ここ数ヶ月、IPadは捨てていましたが、今回は作り直すつもりです。
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全部で８０枚、、、説明文は使い回しが効くので、実際作成するのは６０枚くらいになりますが、、、方針さえブレなければそれほど時間が掛かる作業ではありません。
年末は、多少なりとも忙しくなるので作業スピードは落ちますが、それでも１週間の作業だと思います。
その間、アップルがクリスマス休暇に入ったりしますので予定通りにはリリースは出来ませんが、年明け気付いていたら、値上げされていたという演出をしようと思っています。
採算度外視、、まあ、私がアナウンスした内容を信じてもらうためには、意図的にリリース間隔を開けるより最短で再リリースした方が信頼度が上がると思っています。
嗜好品です。
全ての人間に必要とされてはいません。
その場合、何人説得出来るかという話になります。
安いからといって買う人間はいない訳です。
無名のインディーズなんて、、
特殊用途向けは高いのが当たり前、、、
そして、その機能を搭載したアプリをリリースしているのは私だけ、、、
そういう条件が揃った場合、言い値が通じる世界です。
安売りする気なんて、全くありません。
そういう人間が、安売りしているのに反応はしているが買わない人間には、値上げが一番だと思います。
最安値だと宣言しているのに、待てば無料になると思っている人間には良い薬です。 私は、甘くないです。 そしてお人好しでもありません。