白い悪魔No.0682、
アイディアノート

余裕が無いのですが、余裕が無い時の方が作業が進むという矛盾、、

本来は、こちらの方を書こうと思っていたんです。

寝起きというのは、いつもと違う目で物事を見られます。

そして、ある技法を1つ使えることに気付きました。

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アップルに注意された前科があります。

画面写真をもっと使えと、、でも私は挿絵程度が良いのですが、アップルはそれを許してくれないんです。

私は、文章で追い詰めるタイプなんですが、それを封じられた訳です。

その時の説得率/ダウンロード数は多かったんです。

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それを諦めていたのですが、

それを打破する方法を思い出しました。

発明、発見なんて大きなことは言いません。

それは体験ですし、他分野の応用な訳です。

既に知っていた事柄を思い出した、、そういうことです。

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まあ、恐らく、アップルも細かいことは言わないんじゃ無いかな

この技法なら、、

キャッチコピーと逃げ道の無い質問で追い詰めるとしても、

読んで貰わなければ話になりません。

私は画像でなら、それを出来る自信があります。

文字を画像として使えば、長い文章として使えば、

文章に強弱をリズムを付けることが出来ます。

説明文にはそれが許されません。

許されないことが、プレゼン画像でなら出来る訳です。

私は否定出来ない事実を述べることが出来ます。

否定出来ない事実を告げられた人間は、従うか、無視するか、泣き出すか

それくらいかな、論点をズラしても再度聞きなおせば、それぐらい判っている

常識だと怒り出すのが関の山かな?

正論を正論で突き崩すのは難しいんです。

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お前は人のことを言えるのか?

その手の人間が言いそうな捨て台詞ですが、

私が言えると断言したら、相手は具体的な回答をしないといけなくなります。

くだらない、、その手の人間が言いそうな言葉ですね!

でも、それは逃げです。私がそれでも聞き続けたら、、

「窮鼠猫を噛む」です。

逃げ道を残して置くから逃げられる訳です。

逃げ道を塞げば、ダウンロードするしか無くなるんです。

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まあ、プレゼン資料が何十枚か作り直しになることは結果オーライです。

それでダウンロード数が稼げるのなら、、