白い悪魔No.0693、
アイディアノート

商店街のルールに従わないといけません。

脱税と節税の違いでも説明できますが、

利益を最大にするには、必然的にグレーゾーンを狙うことになります。

まあ、野球でもそうですよね!

ストライクかボール、、ギリギリのところを攻める訳です。

ど真ん中で直球勝負なんて、、

正々堂々で勝てるほど甘くないです。

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ルールの範囲内であれば何をやっても良いと考えています。

ある種、抜け道を知っているのなら使わない手は無いと思っていいます。

今回は本来、そんな犯罪めいた話では無いのですが、

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アプリが却下されました。

アプリ画面をプレゼン画像に使うようにと、、

これを杓子定規に取ると、アプリ画面を生かした構成で

プレゼン画像を作ると文字を大きくすることが出来ません。

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仮にアドバイス通りに資料を作り込んだところで注目度が上がるか?

それは平凡になれと言う指示な訳です。

平凡では目立てません。

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最近、アカギとかにはまっているのですが、麻雀の、、

捨て牌が通るか通らないかというギリギリの線で、

今回は通らなかったということです。

指摘されたことを全て直す必要はありません。

資料を全て直していたらとんでもなく時間が掛かります。

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絵本かな、見開きの、、

画像+説明、、1対1の割合なら通る筈です。

事実、今まで通ってきました。

画像4、説明6 それが今回のバランスです。

お客さんを説得するにはこれしか無いというバランスだったのですが、

アップルに難癖を付けられたら1個人では抵抗しても無駄です。

画像6、説明4で資料を作り直しました。

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法は法です。気に入らない表現をされたところで、

それを規制する規約が無ければ通る筈です。

私は、トリッキーなことが出来るので、

プレゼン画像を文字だけに出来れば、目立つことが出来、

そうとう説得力があることを書けます。

私が得意とする方式は、

漫画では無くて、小説、、、

毎回毎回、絵なんて載せていたら話が進みませんし、説得できません。

それより、文章で攻めて、1、2枚挿絵的に画像を載せるのが一番やりやすいのですが、それをアップル側が許してくれないんです。

打率3割の必勝パターンを封じられています。

私にとってベストなバランスで戦わせてくれたら、現状を変えることが出来るのに、、

現実的にはアップルが納得せざるを得ないもの、私が納得できるギリギリのラインを探す、、そういう戦いが当分続きそうです。