白い悪魔No.0699、
アイディアノート

如何に面白い漫画を作るか?

そんな感じだと思います。

インチキ無しで評価を得ようとしたら、相手を感動させるしか無い訳です。

怒らせるか、喜ばせるか、、

1の評価は要らないので、5が欲しいなら感動させるしかありません。

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これは如何に面白い漫画を作るかに似ていると私は思っています。

奇想天外、摩訶不思議を語っても良いのですが、

それでも、その世界にはルールがあり、推理小説みたいに犯人が推理できないといけません。話の展開が方向性がある程度読めないと話にならないんです。

そのルールを破るとふざけるな、という評価になります.

行き当たりばったり、ご都合主義と、、

また、共感できない主人公に感情移入なんて出来ないでしょう!

ルールの盲点を付き、ルールを少しずつ拡張していくことで読者の虚を突く訳です。

予想外の展開、、それもルールの中では成立する、

それが面白い、展開が読めないということになる訳です。

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アプリは何かしらの目的がある訳です。

それを使った時、ユーザーにはメリットが、、

そのメリットが予想の範囲内だと、普通と思われてしまいます。

可もなく、不可もなくという状態では、評価件数が増えません。

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ユーザーの予想を超える何かが無いと、、

私のアプリは名前負けしている状態だと思います。

少なくとも日本では、、

おまけの機能を豪華にするのも良いのですが、本質的なところで支持されていない、、

色々とアイデアがあるのですが、今はそんなおまけ要素より基本機能の拡充が必要

アプリが名前に負けているなら、名前に勝てば良い訳です。

今は、そういうことをやっています。