白い悪魔No.0734、
アイディアノート

アップルの動きがいつもと違うため、今日の審査がありませんでした。

そして、審査が通るまでは基本的にアプリはいじりません。

下手に次のことに取り掛かると、通るつもりだった申請が却下されたときに

困るからです。

いわゆる、デバッグモードがあります。
そしてデバック用のツールも、、
そこら辺を展開したままではリリース出来ないので、

申請時の状態で放置しておくのがベストなんです。
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そんな状態なので、プレゼン資料を修正しました。

カタログスペックを前面に押し出したプレゼン資料です。

1枚目は新規に設計したのですが、2枚目は、、

補足説明だったので既存のものを直しただけだったんですが、、

そこの資料だけ古く、全体の統一感に欠けるものだったので
作り直しました。

私は書家なので、文字の扱いにおいては無敵です。
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新規作成の資料は文字だけのもの、、

私は幾つかのグラデーションを使うことが出来ます。

今回は縦のグラデーションを使いました。

厳密な意味では無く、強弱を付けるという意味で、、

ここら辺の引き出しは、凡人が使えない2つ上位のスキルは持っています。
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単純だけど使えないスキル、、

そして、今回、私としては滅多に使わないスキルを使いました。

平体、、、

文章が長過ぎて枠に入らない時、長体を使いますが、、

平体だって、文字が入らない時は使えるテクニックです。

これを気付けるか如何か、、、

私は空間デザインが出来る訳です。

ごちゃごちゃしていると感じられたら終わりの世界、、
そこを、

気休めでも良いから緩和できる方法を知っているか、、

それが私の強さのひとつです。