白い悪魔No.0794、
アイディアノート

勝てる可能性のある場所で戦います。

そして、文法なんて無視です。

吹っ切れました。

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短い言葉で伝えようとしたら、文法は邪魔な存在でしかありません。

文字数制限がある場所で効率的なのはキーワードだけ入れる

これがベストです。

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これが煮詰まってくると、造語とかになる訳です。

日本語は兎も角、英語は、、

文字数制限がキツすぎて何も出来ません。

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日本語であれば気の利いた言い回しでキャッチコピーを入れられるのに、英語は直球しか投げられません。

キャッチコピーを入れられても気の利いた言い回しが出来ないんです。

むかし、むかし、「ドラゴンフライ」という魔球が出てきた訳ですが、少年ジャンプの漫画に、、

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作者が言い訳がましく、「龍が飛ぶ」という意味で付けたとか、意味ぐらい知っているよ! って屁理屈を言って「ドラゴンフライ」と言ってましたが、

「トンボ」ですからね! 意味が、、

日本人は、その方はセンス云々と言うより、語感で選ぶ傾向があります。

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有名漫画家が聞くと恥ずかしい言葉を使う訳です、、

必殺技なんて、そんなもんです。

格好良ければいい、意味が通じれば良いんです。

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自分を早く捨てた方が良いですね!

それが足枷になるのならプライドなんて、、

本当に売れたいのなら、、