白い悪魔No.0818、
奥が深いです。

人間って差分で反応したりします。

コントラストで、、

差をはっきり出すことで注意を引き付けられるんです。

アップルを褒めたり、貶したり、、

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私は自分というものを持っていますが、自分の美学、ポリシーを

でも、それは自分を知っているだけで、世の中を知っている訳ではないんです。

他の人に比べたら、目は良い方ですが、選択眼は、、

それでも並みの上ってところでしょうね!

知らないこともイッパイある訳です。

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アップルって、よく、、こんなの見えるかという文字、進行状況を示すバーを表示しますよね!

それは別に大きくなくても注意をひけるって事です。

周りが真っ暗で、電灯の灯が1つ、、

それでも、暗闇の中では目立つ訳です。

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それはコントラスト、、対比が大きいから、、

私はアプリストアのキャッチコピーを大きくしよう大きくしようといつも挑戦し、

時には疲れ、また挑戦し、、それを繰り返していたんですが、

電灯の灯の下は別に、光らなくても目立つ訳です。

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大きいも小さいも本質的には同じなんです。

基準点からどれだけ離れているか、、それだけです。

ベクトルが違うだけで基準からどれだけ離れているか、、

そう考えると、

基準を誰の目でもわかる様に作ってしまえば、小さい文字も読んで貰える訳です。

普通に喋っていて、途中、、大きな声で喋ったり、小さな声で喋ったり

別に大きな声で無くても、突然、声の大きさが変わったら気になりますよね!

それと同じことです。

そして地声が常に大きかったら、同じ大きさで喋ったら、、どこがポイントなのか分かりませんよね! そういう事です。

常に大きい声で喋る必要は無いんです。

それを日常で常にやっていたら煙たがられる、、そういう事です。

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別に、文字数を無理に減らして、情報量を減らして注目を集める、、必ずしもそんな事をする必要なんてない訳です。

気が付くか、、それだけです。

私は気が付けば、それを実現できるだけの技術は持っています。

私は足りない人間ですが、いびつな人間でもあります。

今回の気付きでどこまで出来るかわかりませんが、自分を生かせる必勝パターンを探すために、今回はそういう方針で行こうと思います。