https://news.yahoo.co.jp/articles/320f20f79279c78596bf4e0170da1fb9caeeb336
五輪組織委・武藤事務総長、ＧＰＳ行動管理「スマホを置いて出たら？」に穴認めるも「レアケース」
まあ、おやすみモードとか設定されちゃったら駄目なんですが、
ログを収集しますね！
アプリを裏画面で常駐させている訳ですよね！
GPSを使うって、、そういう事ですよね！
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iPhoneは裏画面でやれることは限られますが、
サーバーを立ち上げたら、そこからランダムに通知を送ることも可能ですし、
アプリ単独でも、通知を送る事は可能ですね！
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その通知に対してのアクションが無ければスマホを携帯していないと見なす。
自分ならそういうアプリを作るかな？
人間が応対すれば良いのなら、１人身代わりを立てて、その人間に代弁を頼むという手も使えないことはないですが、
それが現実的かどうかは疑問符が付きますね！
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パスワードを教えるのか？ 代役の指紋を登録するのか？
でも、それをやってしまうとセキュリティなんてなくなります。
財布を他人に預けている様なものです。 危険です。
秘密のメールとか見られる可能性だってある訳ですから、、
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素人に近い自分でもこれくらいは考えられるのですが、、
専門家はどういうアプリを作るんでしょうね！
でも、今回の一連の流れでは、専門家じゃない人がアプリの仕様を作り、、
プロ意識のない人がアプリを作ってましたからね！
さて、行動監視プログラムはどうなんでしょうね！
まともにアプリを作るのか？
大会期間中、バグを連発して、まともに使える様になるのは、パラリンピックからとか、、
サーバーが落ちたことにして、ログを取れない期間を意図的に作るか？
お客さんを信じないのか？
そう、言われて圧力を掛けられ作ったアプリとかは、、