某少年革命家は、如何なったんでしょうね!

異議申し立て、

私もアップルに対して、それを行ったことがありますが、、

まず、その異議申し立てを行っている最中って云うのはアプリを申請できない訳です。

自分が悪いと思っていないから、、

アプリを直さず、、却下理由に対して釈明している訳ですから、、


さて、異議申し立てって、、別の言い方をすれば、抗議だし、、

もっと過激に言えば、裁判に訴えるぞって、、言っている訳です。

要は、、喧嘩を売っている訳です。

その、喧嘩を売っている最中に、新しい動画を申請できるのかというと、、

可能は可能でしょうが、、

喧嘩を売った側も、買った側もあたまに来ているでしょうから、、

揉めている最中は、、動画投稿は無理なのでは、、

これは、今朝、知人に話した例えですが、、

「たばこ」、、禁止な訳です。

年齢なんて関係ありません。

成人だろうが「たばこ」は禁止、、

それを「何でたばこ、吸って駄目なんだ、、と抗議したところで、、」

それは、例えば「テレビ業界」のルールな訳です。

法律に違反していないから、、何をやっても良いという訳ではありません。

その業界で食べていきたいのなら、、そこの世界のルールに従わないと駄目です。

それが暗黙の了解程度のものなら、、うっかりで済むでしょうが、、

ルールブックに、、実例として書かれていることを堂々と破って、

自分は悪くないという主張は、、

民主主義には、、誰にでも発言と信条の自由があります。

某少年革命家が自分の信条を曲げないのと同じように、、

YouTube側(グーグル)も自社の信念を曲げません。


さて、相手は大企業、、

プライドの高い社員が、自分の非を認めるのか?

そういう考えにたどり着けば、、自分たちが折れるしか無いと気付く筈なんですが、、

せいぜい、問合せです。

抗議なんかしちゃ駄目です。

さて、サッカーとか、、イエローカードを喰らって、審判に抗議し続けたら、、

如何なるんですかね?

議論の余地なし、、それでも講義を続けたら、、

暴言を吐いたら、暴力を振るったら、、一発退場になるのでは?