皮肉なものです。

記事を書いている日より、更新していない日の来訪者が多いって、、

「イニシャルD」を放り出して、アプリを改良しています。

アプリの内部システムがけっこうチグハグなことをしていて、、

それに気付いたので修正をしています。

そしてついでに、英語版の作成も、、


一番最初に開発したアプリは、iPhone6でした。

今はiPhone12 miniベースでシステムを開発しています。

昨日、問題が発覚したのは、変換システムです。

iPhone、 iPadは16機種出ています。

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それらに対応するのは、、毎年、増える機種に対応するのは、

座標変換を、手打ち作業で対応するのは、、無理があるんです。

今は全16機種のうち、14機種に対応しています。

新機種への対応はまだです。


末端の個人プログラマにとっては、

iPhone6 とiPhone8 は全く同一のハードです。

私はアップルが嫌いなので、

アップルの方針に毎回毎回、振り回されるのは嫌なので

アップルが用意した機能なんて使いませんし、、

極論を言えば、iPhoneの進化って、、

ログイン方法の進化、カメラの進化、解像度、決済への対応くらいしかありません。

個人で、、お金に絡むシステムに挑戦するのは無謀です。

それに私は、全面的にアップルを信用していないので、、

アップルが用意した、それらの仕組み、、ライブラリ を信用していないんです。

私がネットで見た解読不能な、、魔法の呪文、、

数十行ありましたから、、

そんなの端からしたら、、洗練されていない使えないシステムです。

こんなだから、自分のアプリ、、アプリ内課金をしないんです。

呪文の意味が理解できないものは使えないんです。

まあ、愚痴れば長くなるので、、


何をベースにアプリを作るかです。

昔は、ホームボタンのある「旧型」で作成していましたが、

今は、ホームボタンが無い「新型」で作成しています。

自分のアプリは昔のシステムを改良しながら継ぎ足し継ぎ足しで作成しています。

その結果、

「旧型」基準のツールと「新型」基準のツールが混在しちゃったんです。

私が、機種違いと認識しているのは、解像度の違いです。

この図を見てわかるように、画面比率がてんでバラバラ、、いい加減なことをしてくれるので、

完璧な画面設計をしたかったら自分で対応するしかありません。

アプリストアでアプリをリリースするには、全ての機種に対応する必要があります。

最低でも、現行のOSが走るものは全て、、

だから、今の人は大変です。

今後、さらに対応しないといけない機種が増えるので、、


昨日はお出掛けの日、、自分のアプリを使い倒して自問自答していましたが、

出てくる問題の規模が小さくなってきました。

そして些細な間違いです。

不具合が出続けるうちは完成とはならないので、、

そして、想定している全ての機能を実装しないと、、

リリース出来ても、11月末、、

そこからリリースするのか?

今は、ほとんど無収入ですが、、

アプリなんて当たれば怖いですからね!

確定申告の、、控除金額を超えたらと思うと、

たかだか、20万円、30万円のために税務署に行くのも、、


まあ、12月発売のアプリの売り上げの振り込みは来年になるとは思いますが、