白い悪魔No.0390、
支店長ごときにそのような権利はありません。

会社の就業規則を変えることが出来るって、、、

支店長なんて名前が大げさなだけで、会社の中では大した役職ではないです。

営業部の、出先の課長、、、その程度の役職です。

その程度の権限しかありません。


まあ、事業部採算性を取っているなら、事業部長なら可能かもしれませんが、単なる支店長ごときでは、営業課長ごときでは、それを許可する権限はありません。

職分を超えている訳です。

事業部長、役員決済が必要なレベルの話です。

“有給クイズ”が物議。「正解したら有給が2倍」はアリなのか?弁護士に聞いた

しらばっくれているみたいですが、メールでクイズを送ったそうです。


派遣切りかぁ、、、

次の更新はないよね? きっと、、、


まあ、冗談はさて置き、営業課長が派遣社員とかありえませんが、

跡が無いことは確かでしょうね!

他でも書いていますが、障害者雇用枠はあっても、犯罪者雇用枠は無い訳です。


営業って、如何かな潰しが利くのかな?

設計者は技術営業に転身できますが、営業ってどちらかと言うとお客さんよりの立場の人間です。

仕事上の事とは言え、始終、設計と喧嘩することが仕事なわけです。

お客さんの意向に沿って無理を通す、、、

基本、口だけの人間がなる仕事です。

プレゼン資料の作成スキルが高かったって、そんなのは他部所では役に立ちません。


これだけ会社に迷惑を掛けているのだから、降格と総務預かりが妥当かな?

まあ、大きな会社ですので、、、いきなりは無いかも知れませんが、
警察、裁判所の呼び出し、、、年20日とかの有給で何とか出来るの?
前年度の有給を含めても40日で済むの?

有給の習得数が多いばかりでなく、欠勤が多い、、、


まあ、イメージが悪いですが、病気がちな社員な訳です。

昨日は元気だったのに、今日、いきなり休むと連絡が入ってきた。
そういう、ことが頻繁に起こり重要な仕事を任せられない、、、

癌を患った人が会社に居場所が無くなり辞めたとか、結果的に辞めざるをえなくなったとか、、、まあ、聞く話です。


まあ、少なくとも課長レベルでは、そんなことを決める権限はありません。

権限はありませんが、出来るとしたら、、、

営業部長、事業部長、監査役が承認の上の対応ってことになります。

まあ、悪魔の証明です。

支店長の単独犯と証明出来るのでしょうか?

裁判所判断では無く、世間に対し説明・説得が出来るのでしょうか?


支店長を組合との話し合いに参加させない時点で、会社ぐるみの犯行だと言っているようなものです。

伝言ゲームで、打ち合わせんなんかやったら、、、何年掛かることやら、、、

会議資料を提出しないと、、、

会社が会議資料を提出しなくて良い方法は1つあります。

会社を辞めてもらうこと、、、

まあ、メールの送付先が部下だけならまだ良いのですが、、、
本部長にも連絡メールが入っていた日には、、、

逃げられませんよ!

白い悪魔No.0389、
アイデア・ノート

煮詰まっています。

ASOのキーワード選定、、、

アップルが公開していないキーワードの仕様とかで

引っかかったりとかしています。


アプリ名とサブタイトルは自動生成されるキーワードのようなもの

このキーワードは何処で区切られるかはシステム任せ、

キーワードとして頼りにしていたのに動作しないとか、、、

アプリ名、サブタイトル系のキーワードはユーザーが登録するキーワードと相性が悪く、アプリ名とユーザー登録のキーワードを組み合わせて作られるキーワードが作れません。

これが出来るものだと誤解していると、確実にキーワードとして成立していることを確認しないと致命的な損失が出る場合があります。


私のオススメは、ここに検索ワードとしてはふさわしくない言葉を登録することです。

検索される言葉と、検索に使われない言葉の違いがわかりますか?

日常用語と売り文句って違うんですよ?

キャッチコピーに使う言葉は、、、


キャッチコピーに使われる言葉はどんなに長くても良いです。

それが回りくどい書き方でも、、、お客さんを説得出来たらそれで良いんです。

また、単純な言葉でも、、、

「そうだ 京都、行こう」、、、有名なキャッチコピーです。

「そうだ 京都、行こう。」ポスターギャラリートップ年代から見る


短いキャッチコピーですが、高度なテクニックを使っています。

1、何度も京都に行っていることを表しています。
→短い文章で、悪い印象のある場所に、
思い付きで行くお客さんなんかいません。

2、キャッチコピーの役目はお客さんの足止め
→30秒お客さんの意識を向けさせるだけで十分です。
詳しい説明は後の写真とかに任せてしまえば良いんです。

このキャッチコピーは知らないと検索出来ない言葉です。
でも、パンフレットの内容を一言で言い切っています。


これを真似て、「そうだ」と「行こう」をキーワードに設定しても無駄です。

しゃべり言葉と書き言葉は違います。

検索にヒットしないリスクを考えるとこの言葉で検索を掛ける人はまず居ません。

まあ、脳内変換で「おすすめ」「旅行」が良いとこでしょうね!


検索で使われる言葉って、人を説得出来る言葉じゃないんです。

片言の言葉じゃ人を説得出来ません。

それに「アプリ名」と「サブタイトル」でキーワードを水増ししても

無理なキーワード水増しは店の前の人通りを多くするだけで、

店まで入ってくれるお客さんを必ずしも増やすことになりません。







白い悪魔No.0388、
アイデア・ノート

やっと勝てそうなキーワードを見つけました。

IPhone用アプリを開発しています。

日本語は兎も角、英語のキーワード選定に手こずっています。

世の中にはASOの役に立つサービスというものがあります。

アプリ向けApp Store SEO・競合アプリ分析ツール SerchMan


このサービスを有効に利用するには、登録したキーワードで検索を掛けて、上位50位に入っている必要があります。

まあ、あの有名アプリはどんなキーワードを設定しているんだろうとか確認することが出来るわけですが、

有名アプリと同じキーワードを入れておけば検索に引っかかるだろうとか、いわゆる使えるキーワードを探せるわけですが、


レベル0のアプリがレベル4000とかのアプリと戦おうとしてもいきなりは無理なわけです。

因みにレベル0って星評価なし、コメント無しの状態ですが、レベル0からレベル1に上がれる条件はダウンロード数だったりします。

アップル側の説明を見る限り、レベル0の状態でも、利用者のコメントは受け付けているみたいですが、レベル1にならないと表示されません。

また、星評価も一定数以上無いと表示されないみたいですし、
コメントもある程度の数が無いと表示されないみたいです。


上のレベルになると1人ダウンロードされただけで1コメント、つまりレベルが1増える可能性がありますが、レベル0の場合、恐らく100人がダウンロードしないと評価、コメントが表示されないという仕様になっています。








まあ、見た目以上にレベル差があるわけです。

レベル差を跳ね返せるだけのアプリの魅力があれば良いのですが、余程アプリに魅力がないと相手にしてもらえません。

まずは、評価とコメントを手に入れる必要があります。

レベルを上げるための近道はまず、検索上位に表示されることですがRPGのように手頃なレベルのライバルに戦いを挑み勝ち上がる必要があります。


私の場合レベル300位なら勝てる自信はあるのですが、それ位の評価をもらえる程度のアプリを作っているわけですが、

あくまでお客さんにアプリを見つけてもらわないと話にならないわけです。


書くのに疲れました。

まあ、観察力がある人はすぐに気が付くことですが、

ASOで良い成績を収めるには、キーワード2つで検索に引っかからないと駄目です。

最低50位以内に、、、


アプリの種別入力でキーワード1つ消費しますので、実質はキーワード1つ、、、

自分しか使っていないキーワードは駄目です。

ライバルが居ない、、、これは駄目なキーワードです。

ライバルが全くいないと云うことは検索されないキーワードということですので、、、


まあ、ここら辺は人間観察が出来ていると判ることです。

人間はものぐさ、面倒くさがりだと云うことを前提に考えれば、、、

パソコンの場合、
ビックワード、ミドルワード、スモールワードの3つ入力でSEOをするのが基本ですが、スマホではキーワードを3つも入れてもらえません。

手軽にホームページ検索順位を自分であげる秘訣

スマホはキーワードは2つです。

手のひらより小さいスマホで無理無理使っているから、余分なことをやりたくないわけです。


キーワードは人間心理を理解して入れば、おのずとどんなキーワードが良いか判ってきます。

また、その理屈に合わないが有効なキーワードも、、、

でも、それを考え続けると根本は1つだと判ったりします。


上位表示は難しいですが、1つのパターンとして

「人の評価」+「アプリのカテゴリー」というのがあります。

人間って、自分じゃ何も決められないんですよ!
決めたく無いんですよ! 責任は取りたく無いんですよ!

そういう人間心理が判ってくると、SEOに比べてASOは遥かに楽です。

まあ、こういうところを攻めていくと勝機があるかもしれませんよ?