プロというのは、結果が全て、、、自分の弱点を補ってくれるなら、手に馴染むものなら何だって使用します。
私自身はそこ迄の域に達してはいませんが、書道を何十年続けています。
先ほど、書いた通り、プロは結果を残すことが全て、、、
何でもありの世界です。
筆の材料も、イタチ、馬、狸、うざぎ、羊、ヤギ、、、
毛の硬さで、筆の微妙なタッチがかわります。
その微妙なタッチが自分に必要なら大金をはたく、
そういう世界です。
また、動物たちには優しくない世界なのです。
分野は違いますがこんなのもありました。
>Raphael ラファエル 水彩筆 コリンスキーレッドセーブル 丸 中細 8404 11号 価格:25,272円 |
本当に何でもありです。
私はイタチだから、馬だからというところまで判りませんが、判る人には判り、またこだわる箇所でもあると言うことです。
また、単純に高い安いの問題ではないんですよね!
安くても、自分に合っていれば、ずっと使い続けます。
そうは言っても憧れのメーカーのハイエンド品、1度でも良いから使ってみたいというのが人ではないでしょうか?
例えばこれ、カメラの三脚です。
価格:8,394,700円 |
ハイエンド過ぎて何が凄いのか判りません。
メーカーがこの値段を付けているというのも、この値段で買う人間が少人数でもいるということ、、、
800万でも安いと言う人たちがいること、、、凄い世界です。
別サイト、モノアイ?のひとり言 も運営しています。
良かったらどうぞ、、、