上手く行かないものです。
想定外の不具合を見つけてしまいました。
まあ、再リリースする前に修正出来たので、実害は無かったのですが、、、
適時、システムのバックアップを取っています。
また、それとは別に仮の動作環境で動かす仕組みを実装しているのですが、その仮の動作環境を正規の設定として書き込んでしまうという大変危険な動作をしていました。ある条件下で、、、
バックアップ動作は頻繁に行う物では無いという考え方をしています。
検討途中のデータは保存の意味が無い、必要なのは最終データということです。
データの変更があったというフラグを立てて、遅延書き込みを行なっている訳ですが、何故か仮の動作環境を、嘘の動作環境を登録してしまうという、、、
そういう不具合でした。
基本的に、そんなの判るか?っていう類の不具合です。
運が良いんでしょうね! そういうのをリリース前に見つけられるって、、
自分が作った罠に、自分がはまった、、、そういう話です。
ほんと、悪運だけは良いんですよ!