使いやすいシステムと、触ってみたいシステムとのバランスを取っています。
目新しいシステムって、、、
革新的なシステムって、言い換えると一点物、試作品とも言えます。
この場合、お客さんが求めてるのは、目新しいシステム、、、
素論、使いやすいことは当たり前、、、
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飽くまで使いやすい事が前提、、、いくら革新的で面白いシステムであろうと使いにくいのは、新鮮さが薄れた時がアプリの寿命です。
極論を云うと、誰も採用していないシステムっていうのは、何か問題を抱えている可能性があります。
以前、誰かが試したが失敗したと云うこともあり得る訳です。
また、合理的なシステムであろうと、ユーザーが想定しない操作方法を強要するというのも、
これもお客さんに逃げられる理由です。
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シンプルが一番、、そう考えています。
そして分かりやすいこと、使いやすいこと、、、
飽くまで、この視点はお客さん視点で行わないといけません。
作り手の都合なんてお客さんにとってはどうでも良いことです。
お客さん視点で考え、それを実装可能なレベルに落とし込む、、、腕の見せ所です。