ガンダムを見ています。
何度か見たアニメなので、アプリの開発作業をしながら耳で聞くというのが正しいのかもしれませんが、要所要所は見ています。
それで気付いたことですが、以前から気付いていて書いていないことですが、まるで初めから劇場版公開を前提とした、結果的にですが、、なのを改めて確認しました。
初めは、ミライさん、次はフラウ・ボウ、、、
フラウ・ボウは兎も角、ミライさんって、、、俗にいうサービスシーンで出すキャラ?
今のご時世の感覚ではズレています。
まあ、実際のところ、日常シーンの挿入のためカツ、レツ、キッカを描くためお風呂シーンを描いたんでしょうが、、
セイラさん、、如何見ても子供にも厳しそうですしね!
そういうわけで、キッカと絡めないセイラさんのお風呂シーンはカットされています。細かい言葉は忘れましたが、ブライトさんが戦闘の合間にシャワーに入って体を休めとけという言葉、、、
それに対する絵が本編には無いんです。
これはまるで劇場版のために、セイラさんを残していたかのようになっています。劇場版ではわざわざ、そのシーンを書き足し目玉の一つにしている訳です。
と思ったらテキサスの攻防で入浴シーンが、、、
駄目ですね! 嘘を書いちゃ、、、
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アプリ開発でやっと余裕が出てきました。
基本的に1つのベースシステムを改良して使っています。
システムに手を入れた場合は別ですが、基本的にノウハウが揃えば、ライブラリーが揃えば手間が掛からないシステムになります。
IPhoneのライブラリがやっと完成しました。
IPadへの移植作業は残っているものの、飽くまで移植作業、、、
1からシステムを構築するよりは、英訳の文章で悩む作業は既に終了しています。
自力でアメリカ版のアプリの評価を4、4まで引き上げました。
評価人数は20人ちょっと、、、
アプリ離脱率もその日のダウンロード率とトントンで、基本的に増えていっています。
問題はお客さんがコメントとして残した宿題事項を行なっていないこと、、
そして使いたいと思わせるアプリで無いこと、、、
そのアプリを自力で探し出した人間にとっては便利なアプリというのは評価の対象になりません。
飽くまで便利そうだ、面白そうだ、使ってみたいと思わせないと駄目です。
幾ら自画自賛したところで、プレゼンをしたところでこれは変わりません。
幾ら便利だと説いても、、
それを判断するのはお客さん、、、
理想と現実のバランスを取るのが大変です。
現実を幾ら説こうと、夢が見れないものはダウンロードされません。
評価が定まっていない、評価する人数が少ないアプリは、、、