観察力、考察力が最大の武器です。
結局のところ、それ以外の武器は言わばオマケ、、、
まあ、サラリーマンとしてはペケでしょうね!
兵隊として働くには、、
応答速度が劣る訳です。サラリーマンはとかく、応答性が評価されます。
仕事が早いこと、、、
まあ、本来は違うはずなんですけどね! 会社のことを思うなら、、
同じことを馬鹿みたいに毎年繰り返す、、これを是正出来る人間が評価されるべきなんですが、手先が早い人間だけが評価される、、まあ、私はペケですね!
来年のこと再来年のことを考える人間は、、忙しくなる時期のことを考えれる人間の方が対応する人間の方が評価されるべきなんですがね!
でも所詮は3ヶ月単位の売り上げで評価される世界の会社では超長期型の思考が出来る人間は評価されません。
私は応答性を完全に捨てている訳です。
観察するっていうのは観ること、そして考えること、
脊髄反射的な対応力を要求させるような仕事には向かない訳です。
観察出来るというのは、じっくり時間を掛けて観ることです。
それが出来る、それを実践している人にとっては観察力と応答性は真逆のスキルです。
そして私は5手先、10手先を読んでいる訳ではありません。
半年、1年後を読んでいます。
まあ、それ位出来ないとアプリなんて作れない訳です。
30分先、1時間先の未来が見えたって予想できたって駄目な訳です。
因みに観察するってことは、それをずっと考察するということは対象が限られる訳です。
全てのことにこだわっては日常生活すら回りません。
いい加減で適当、、これも私に対する評価のひとつですね!
そして凝り性、完璧主義者、理想主義者という側面も同時に持ちます。
観察眼のある戦略家が十分な時間を使ったら如何なるか、、、