Swift Docs
というサイトがあります。
まあ、それなりに役に立つサイトです。
ですが、敷居が物凄く高いんです。
そもそも、新しこと、新しい技術を仕入れるために、サンプルコードを公開しているサイトを探して、そのサンプルコードを実行しながら動作を覚えていく訳ですが、、、
Swift 3.0に対応と銘を打ってあるサンプルコードで
幾ら管理人が情熱を失ってサイトのメンテナンスを放棄しているサイトとは云え、、
警告が3、エラーが8ってそもそもおかしいです。
毎回書いていることですが、メジャーバージョンアップを3回行って、それでも仕様を決めきれない、仕様をコロコロ変えるって、クソです。
正しく動かないにしても、ここのソースコードは貴重です。
機能を絞ったここのサイトくらいが一番為になります。
これからエラーの修正作業を行います。
本来は何でこんな作業を自分がやらないといけないの的な無駄な作業ですが、、、
知識が無いことを直せって、、いくらネット検索はオッケーという条件でも酷です。
何処のサイトと書くのは野暮ですが、ソースコードを細切れにして本文で解説する輩がいますが、この手のサイトは参考になりません。
写真を撮るときのコツですが、資料を作るときのコツですが基準となる場所を明示して撮るべきです。
拡大写真なんかは特に、それが何処にあるのか判らないのに、例えば製品銘版を見てください、的な書き方をしたら、お客さんは怒ってしまいますよ!
上の件、ソースコードをくっければ良いのか分かりませんし、そんなことは一言も書いていません。
ソースの全体像を示して解説を入れたいところに解説を入れりゃ良いものを、、、知っている人間が知っている人間に教えるようなやり方は、、気に入らないです。
どうも、現在のバージョンはSwift4.0のようですね!
ネットは知識の宝庫ですが、同時に使えない知識のゴミ箱でもあります。
何が正しいか判断する真実の目が必要です。
これが検索上位だからと信じても私みたいに騙される訳です。
Swift Docsは使えるサイトだったのに、、、死んだんですね! 残念です。