相変わらず使いにくいです。
そして作った人間が無能、、、丸わかりです。
仕事を円滑に出来るのは、仕事の手順を暗記したからです。
まあ、これを過信すると見ないチェックリストになるわけですが、、、
アイディアノートで書く話題はアプリ開発の話です。
storyboardって嫌いです。
こんなのを使う人の気が知れないとすら思っています。
GUI(グラフィック・インターフェイス)なんて何の役にも経ちません。
エクセルで仕事が早い人は、その機能に対する知識が豊富なことも前提としてありますが、キーボードショートカットを覚えている人間です。
同じことをマウスを使って行おうとすると、スピードが1段2段遅くなります。
そして、マウス操作に割り振っていない機能があったりするので溜まったものじゃありません。
基本、キーボードショートカットなんて嫌いです。
暗記を強要するシステムって、、、
でも、GUIを1から覚え直すことに比べたらマシかなと思えてきました。
私は、ことアプリ開発に関しては他人を信じません。
アドバイスは聞きますが、それは私が信じた人からのアドバイス、、、
万人にアドバイスを求めている訳ではありません。
私は、この人なら的確な判断、アドバイスをくれるという人からしかアドバイスを受け付けません。
そして、私を納得、説得出来る人間からのアドバイスしか、、
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アップルは信じていません。
私以上に無責任でちゃらんぽらんとすら思っています。
ストーリーボードをアップルが採用したのがいつだったか、調べる気もありませんが、これのお陰で動かないソースプログラムがあります。
ネットでは珍しく、無修正で動くソースです。
ただ、XCode9用なんです。
そのシステムが、ストーリボードを使ってプログラムを公開してくれているのですが、本来引っかかっちゃおかしいところで引っかかるんです。
解説の通りに作業しようとしても、所定の場所には何も無い訳です。
今使っているシステムが、XCode10.2.1です。
バージョンが違っているので動かないのは、当たり前という意見もあるとは思いますが、所詮はガワだけの話です。
作っては捨て、作っては捨てを繰り返している愚か者ですが、問題が無い箇所を毎度 手直しをしている訳ではありません。
凡人には計り知れない価値観というものが存在して、それに合致したものは手を入れない訳です。
ネットでは珍しく、無修正で動くソースが手に入ったと思ったら、、
それにストーリーボードって嫌いなんです。
小回りが利かない、、、
いざとなったらサブピクセルレベルまで各パーツの位置調整します。
そんな人間はストーリーボードなんて使えません。
ざっくりとしかものを置けないんです。
IPhoneの横方向の解像度は750です。
そこにマウス操作で間違わずに部品を配置出来るかというと疑問です。
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そして、ネットで情報を探すのはその件について知らないからです。
ストーリーボードも結局はアプリ自身がコードを書いてくれているだけです。
指定位置にボタンを置いたとかの情報を、、、
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プログラムを解析するときは、私の場合は単純化していきます。
理想はスクロールせずに、その機能がわかるようにすることです。
見える範囲内に全てのデータが無きゃ理解出来ない訳です。
動くプログラムを自分なりにアレンジして、不要な機能とかを省いていきます。
その過程でプログラムの挙動を理解していきます。
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お陰で動くプログラムを私のシステムに移植しないといけなくなりました。
ストーリーボードもソースプログラムです。
こちらも公開してくれれば面倒は無かったのに画面周りを作らなくてはいけなくなりました。
XCodeは、SwiftはIPhoneの洗練されたシステムとは違い泥臭いものです。
1つのOSを磨いて使いやすくしていく、結局は代わり映え無しで同じ、、
それがIOSの印象ですが、
Swiftはバージョンアップのたびに、OSが他社製の互換品になっている、、そんな感じです。
改良では無く、改悪、、それの繰り返しです。
そのバージョンアップに一貫性が無く、思いつきでやっているとしか思えないレベルの低い仕事です。
GUIなんて早々いじるものじゃ無いです。
それをいじったって売りになんてなりませんよ!
飽くまで、アプリ開発者が求めているものは互換性と安定性、、、
そして新しいデバイスのサポート、、、それだけです。
下手にいじられると困るんです。
ブラインドタッチが出来る人間がパソコンのキーボード、、
キーボードピッチ、配列を変えたら怒りますよね! そんな感じです。
毎回毎回、こんな感じで暗記なんてしたく無いんですが、、
仕事の内容を理解しているのに道具の位置を暗記するのは嫌なんですが、、