プレゼン画像2日で56枚作り直してなんとか申請に通りました。
アプリ自体も見直してみたのですが、酷いこと酷いこと、、、
やはり突貫で作るものでは無いですね!
今回は無理やり短期間でシステムを移植したので検証が不十分なところがあり、再提出の際に見直したのですが、
今度はこちらが最新版になったので別のアプリにシステムを移植したのですが、ここでまた検証不足なところが出て、、、散々です。
まあ、ユーザーからしたら何てことのの無い箇所でのミスですが、アプリ製作者側からしたら笑えないミスをしていたりと、、、
それなりに優秀なチェッカーと自負しているんですが、自分で自分を律することは難しくなかなか1回で出来ません。
今回、アプリ愛用者は高い確率で引っかかるトラップを仕掛けました。
回避方法はあるのですが、残してあるのですが、その内の1つが実質的にそのトラップを無効にする機能が残っていて、、、
それがアプリの申請が通った後に発覚したという話です。
また、発動条件も実際テストしてみると、自分が考えているよりも1回遅く発動しました。
1日1回使用のアプリで、発動が1回遅れるのは致命傷です。
最近定着率は良いですが、それでも新規ユーザー=離脱するユーザーという図式は変わりません。
誤差の範囲でユーザーが増えていっているだけで、離脱ユーザーは少なからずいる訳です。
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そこで、コメントをもらわず、評価をもらわずフェードアウトされると、、、
まあ、最低限、勝ち越しが前提ですが「推薦者」を各国で100人は集める必要があります。
点数よりも今は評価人数が欲しい段階です。
でもまあ、愛用者ならまず確実に1回目か2回目に引っかかるのでその結果が楽しみです。