白い悪魔No.0594、
アイディアノート

今回のプレゼン資料の修正は完了しました。

終了は21時前、、

1日遅れせるなら、作り直しも出来るのですが、あまり凝りすぎて時間をオーバーしてしまうと、明日のリリースが無くなります。

感覚的に20時を過ぎてもちょこちょこ直していると、翌日に審査してもらえないと感じています。

そして、そういう作業が終わってから気付くのがプレゼン資料のマズさ、、、

それの繰り返しです。

今回は作業終盤の最後の画像修正時にあまり効果的では無いと気付きました。

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まあ、気付けばそこら中にプレゼンのヒントはある訳です。

毎度、最善を尽くしていますが、それが最良か如何かは別の話です。

高望みしてもしょうがないのですが、考え方1つ変える事でより良いプレゼン資料は作れます。

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基本、正攻法で攻略を掛ける訳です。

自分より成功している人の手法を真似するのも手です。

でも、それは回り回るとカドが立つ訳です。

それは余り勧められた手法では無い訳です。

カドが立つのは同じジャンルから着想、ヒントをもらったからです。

他分野の常識を持って来たら、それを真似と指摘できる人間はいない訳です。

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幾つかの分野から、その世界の常識を引っ張ってきて、ブレンドした日にはまず判りません。

今回、気付いたのはJポップから、、

そこら辺の売れる楽曲の作り方の記事を見てから、、

まあ、それについての知識はありましたが、自分のプレゼンに応用出来るという考えは無くスルーしていたのですが、、

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曲の最初にサビを入れる、、、これは頭に無かったんです。

プレゼン画像の最初の1枚目は、ゲームでいう、スタート画面じゃ無いと駄目だと思い込んでいたのですが、

興味を持たれなければ、それまでのアプリストアで、何の面白みも無い「スタート画面」を最初の1枚に表示させるのは愚の極みです。

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アプリの売りとなるところ、見栄えが良いところをトップに持ってくる、、そして全ての資料を見てもらった時に辻褄が合えば良い訳です。

それなりに見栄え良く、表示する訳ですが地味であることには変わりがなく、話が飛躍しようとも「トップ画像」には見栄えが良い画像を持ってきた方が良いことを今更ながら認識した、、、そういうオチです。

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まあ、私の個人スキル、知識の引用元は、

「書道」「漫画」「アニメ」「ゲーム」

そこら辺の王道パターンは理解しているつもりです。

まあ、逝っちゃった人、一線を超えた人間なので異なるジャンルの共通ルールとか、その他のルールも観察すれば判る訳です。技術は無くとも選択眼、観察眼はある訳です。

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認識した時点で全て使えるというスキルです。

テクニックが追いつかなくてもコンピュータに指示を出すだけ、、今は楽なものです。技術習得の時間を飛ばせます。

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覚書としてこのブログは書いている訳ですが、参考になっても真似が出来るかどうかは別の話、

同系のスキル、同等のスキルが無い人間には教えても理解してもらえないという代物です。

私は技術の指導は出来たとしても、センスは教えられないんです。