白い悪魔No.0597、
アイディアノート

今やれることと、見えていることは全てやりました。

プレゼン資料の方も、、、

問題点が判って、それを潰した訳ですが、まあ、説明画像1枚に入る情報量が多くなる訳です。

名刺を3分割した大きさがプレゼン画像1枚の大きさとか、、、まともな方法ではアプリのアピールは無理です。

文字を詰め込む方法は幾つかは知ってはいますが、日本語は兎も角、英語相手では文字が読めません、、、

まともなキャッチコピーを書こうと思っても書けないんです。

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昔使っていた画像を少し直して使っていたのですが、反応がイマイチです。

でも現実には、その戦法を続けるのがベストなので続けているのですが、

アプリがリピート客を呼ばない体質になっていました。

今回はその2つを直して、プレゼンも直していたのですが、、、

やはり、考え続けることですね! 良い資料を作るには、問題がある前提でそれを考え、仮説を出し、それを対処する、、その繰り返しです。

頭では理解していても、使わない戦術とかありますし、不意に新たな問題に気付くこともあります。

売れないを売れないで諦めるのでは無く、何故売れないのかを考え続けないといけません。

私の場合は特に、、、

検索に引っかからないという悲惨な状況では無い訳です。

アプリ3つ合わせて重複する人間を無視して考えても1日3000人は少なくともアイコン、アプリ名、画像3枚は見られている訳です。

お客さんを捕まえられない方がおかしい、、、そう言う状態なのですが、ダウンロードしてくれる方は1%、、、

これがいつまで経っても1%って、、、利用者の定着が悪い、人に勧められない人を選ぶアプリだと云うこと、、

今回、プレゼン、アプリで明らかに見えている問題点を潰しました。

これで状況が如何変わるか、、、それの繰り返しです。