白い悪魔No.0598、
アイディアノート

アップルからペナルティを喰らっちゃいました。

まあ、1日すれば解除されるけど、、、

アプリの話ですが、

翌日に審査してもらいたいのなら、遅くても20時までにプレゼン資料を含めて用意しなければなりません。

そして、その後、一切触らないこと、、、これが絶対条件です。

どうも最終作業から12時間後とかが審査の時間の様ですが、私が肌で感じている感覚では、、、

その最終作業が確定するのは最終作業から3、4時間後、、

ちょこちょこ直している間は審査をしてもらえない訳です。

場合によってはアプリの修正を何度も行うことでしょう!

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やり方が悪いとペナルティを喰らってその日は提出できません。

これが結構痛くて、工程に穴が空いてしまいます。

今回、いつ申請が始まってもおかしくない時間帯にアプリが正常に動かない可能性があったので、審査が始まる前に強制的に申請を却下しました。

その後、3、4時間で問題点を把握、修正した訳ですが、その日にアップロード出来ない訳です。

つまり、明日申請となる訳です。

最近は48時間以内に審査をする様になったみたいですが、ペナルティをくらったアプリが提出の翌日に審査してもらえるか如何か?

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これが審査の始まる時間の数時間前であれば、キーワード編集1つでも行えばその日の審査が流れる訳です。

でも、それで止まるか如何かは私には判りません。

今回の場合、そんな危険なことは出来ない訳です。

今回はゴール前、、、ペナルティを喰らおうが無理やりでも止めないといけないタイミングでした。

下手すると被害が拡大する訳です。

プレゼン資料もバージョンアップしていますし、アプリの見栄えも良くなっている訳です。

それを欠陥があるのを気付いた上でリリースすると、、、

因みに同時進行のアプリの方はアップロード出来ました。

でも、こちらはこちらでプレゼン資料が出来上がっていません。

被害拡大を防ぐために動ている訳ですが、、、困ったものです。