白い悪魔No.0600、
アイディアノート

レベル70です。

アメリカでの総合評価は4.2

計算すれば判りますが、計算しなくても判りますが、4以上をキープするには、し続けるには5をもらい続けるしかありません。

評価点4ですら、それは減点な訳です。

ここのところ失敗続きで評価点1をたらふく喰らいましたが、やっと今朝、アプリ二本とも見えている明らかな欠陥を塞いだところです。

たかが、評価点4.2の人間が偉そうに講釈を垂れるんじゃ無いと言われそうな気がしますが、これでも一瞬でも4.4はキープしたことがあります。

言うほど楽じゃ無いですよ! その順位をキープするのは、

アメリカ、、ホームグランドでは無い訳です。

多かれ少なかれ、言葉の壁と言うものが存在します。

ニュアンスが伝わらない、英訳が根本的に間違っている、、

そういう可能性があり続ける状態でこの点数をキープし続けるのはまあ普通じゃ無いです。

翻訳会社を最後に使ったのが2年前だったかな?

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あとは自力な訳です。

グーグル翻訳は参考になるレベルの翻訳しか出来ません。

凝った言い回しで書いても翻訳出来ないんです。

アプリでは確実な翻訳で、最小限の表現、、

それを可能にするのは、理詰めで考えられたグラフィック・インターフェイス、、、総合力が無いと評価してもらえない訳です。

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友達100人出来るかな?の世界です。

生理的に嫌いとか、嫌いの意味を論理的に言語化出来ない批評は抜きにして、評価点1を付けられる要素はありません。

少なくとも、私はそれを自覚していません。

評価点1の穴埋めに評価点5、5つの生贄が必要ですが徐々に個の点数の価値が低くなります。

今までガンガン、評価点が上がっては落ちましたが、連続で1を2発3発食らおうがレベルダウンしずらくなります。

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私の場合、ASOは既に関係の無い段階に入っています。

既に目が付く場所にいる訳です。

検索順位を稼いで露出を増やさなければ話にならないという段階は既に終わっています。

如何に見る人間を説得出来るプレゼン資料が出来るか、如何にアプリの離脱率を緩やかにするかが問題なだけです。

プレゼンの説得力は時間と共に上昇します。

評価人数と総合評価の点数によって、、

プレゼン資料の手直しは、その上昇スピードを加速させるためのものです。

既に正論では、正面切って全否定出来ない存在になっています。

さて、レベル100で総合評価が何点になるか、何時到達するのか、、、楽しみです。

個人でレベル100って相当なものですよ! ホームグランドなら兎も角、、、

近視的にしか見ていませんが、レベル300の個人しか見たことが無いなぁ、、