白い悪魔No.0612、
アイディアノート

疲れました。

再リリースを真面目にやろうとすると、仕切り直しをして全てやろうとすると、

プレゼン資料レベルで4機種面倒を見なければなりません。

そして、世界に目を向けるなら、世界を夢見るのなら最低でも英語対応しないといけない訳ですが、、

プレゼン画像は10枚まで可です。

限界まで頑張っちゃうと短期間で80枚画像を用意する羽目になる訳です。

私の場合、最近はIPadを捨てています。

私のアプリの場合、統計的にダウンロード数が少ないことが判明していましすし、過渡期のシステムでバージョンアップの度に毎度毎度プレゼン画像を作り直さなければいけない様な状況ではかったるくてやってられない訳です。

それでも最低限の資料を夕方までは作っていたのですが、、、疲れちゃいました。

全体の作業で言うとプレゼン資料に使う労力は20%以下です。

その20%も無理無理引き出した力に寄るものです。

アプリ改修作業で全能力を使い果たし、その残りで作業する感じです。

自分から進んでやる仕事では無く、嫌いや押し付けられてやる仕事、、そんな感じです。

凝った画像ではありませんが、それなりに手が掛かったプレゼン画像を作っています。

一から作りたく無い訳です。

そう言う場合、画像を切り貼りして新しい画像に仕立てる訳ですが、、、

ミスが発覚してやり直し、、、

もともと、モチベーションなんてない訳です。

それで、心が折れました。

アップルから怒られない画像を用意すればよいと、、、

シミュレータでスクリーンショットを保存出来るのですが、スマホ本体はそこに写っていない訳です。

今までは、スマホ本体が見える様に画像を作ってきたのですが、無理を押してもダウンロードには繋がらないし、余力を別のところに回そうと思います。

市場が飽和状態なら浸透率の低い箇所を重点的にバックアップする必要がありますが、IPhoneの伸び代はまだまだあります。

余分な箇所は捨てて、メインターゲットに戦力を回した方がマシです。