仕掛けました。勝負に出ました。
これが通れば、ほぼ勝ちです。
評価件数は増えるんじゃ無いかな?
批判票も増えそうだけど、、、
最近は規制も緩和されて、22時までは翌日に審査された実績がありますが、23時前、、、
さて、如何なることやら、、、
ある意味、事実誤認させる為のトリックです。
それ単体であれば成果は出ないでしょうが、、、
私はアイコンは嫌いなので自分のアプリには殆ど使っていません。
それでも、日本語で説明するなら兎も角、英語は如何しても長ったらしくなります。
奥の手ぐらいは持っていますが、流石に8文字、9文字は辛いんです。
妥協の産物でアイコンを使用しているところがあるのですが、つい最近気付いたのですが、
アイコンはお客さんをはめる事が出来ます。
連想ゲームの様なものです。
それが正解か如何かは触ってみないと判らない訳です。
アプリに興味を持たせることが出来れば、お客さんが勝手にアプリ評価ページまで来てくれます。
それをアップルが許可してくれるか、、、
関連する機能を配置してリンクページを置いている訳ですが、通ればそれでよし、通らなければ説明文を書くだけ、、、
さて如何なることやら、、
広告のアイコン表示は禁止されていると聞いたことがありますが、飽くまで飛ばすのはアプリの評価ページ、、、さて如何評価されるか、、、
グレーゾーンもグレーゾーンです。
説明文を1つの絵文字にしただけのこと、、、
それも全く意味の無い絵文字では無く意味のある絵文字、、、