白い悪魔No.0613、
アイディアノート

仕掛けました。勝負に出ました。

これが通れば、ほぼ勝ちです。

評価件数は増えるんじゃ無いかな?

批判票も増えそうだけど、、、

最近は規制も緩和されて、22時までは翌日に審査された実績がありますが、23時前、、、

さて、如何なることやら、、、

ある意味、事実誤認させる為のトリックです。

それ単体であれば成果は出ないでしょうが、、、

私はアイコンは嫌いなので自分のアプリには殆ど使っていません。

それでも、日本語で説明するなら兎も角、英語は如何しても長ったらしくなります。

奥の手ぐらいは持っていますが、流石に8文字、9文字は辛いんです。

妥協の産物でアイコンを使用しているところがあるのですが、つい最近気付いたのですが、

アイコンはお客さんをはめる事が出来ます。

連想ゲームの様なものです。

それが正解か如何かは触ってみないと判らない訳です。

アプリに興味を持たせることが出来れば、お客さんが勝手にアプリ評価ページまで来てくれます。

それをアップルが許可してくれるか、、、

関連する機能を配置してリンクページを置いている訳ですが、通ればそれでよし、通らなければ説明文を書くだけ、、、

さて如何なることやら、、

広告のアイコン表示は禁止されていると聞いたことがありますが、飽くまで飛ばすのはアプリの評価ページ、、、さて如何評価されるか、、、

グレーゾーンもグレーゾーンです。

説明文を1つの絵文字にしただけのこと、、、

それも全く意味の無い絵文字では無く意味のある絵文字、、、