白い悪魔No.0622、
アイディアノート

英語版のプレゼン資料、無事終了しました。

凶悪なプレゼン資料が出来上がりました。

大体に置いて、他の人が使っているプレゼン画像は、バナー広告とは言いがたく、

そういう観点、そういう業界の人間から見たら失格な訳です。

読めない文字は文字じゃないです。

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そういう私は広告界の人間では無く、書家、、、

ある程度のところまで極めて、休止中の、、、

そんな人間が、都落ちでアプリ開発を行っている訳です。

まあ、勝てるわけが無いです。

アプリストアのプレゼン画像をバナー広告だと気付くのが第一の関門

キャッチコピーをかけるのが第二の関門

それを如何に大きく目立つように配置出来るかが大三の関門

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まあ、最低、この3つの関門を突破しない限り私に勝負を掛けても無意味です。

かくゆう、私もバナー広告だと気付いたのは今しがた、、、

それは完全に言語化出来ていなかっただけの話、、、

名刺デザイン、新聞の折込チラシのデザイン

ここら辺が出来ないと、観念的に理解出来ないと勝負にならないとの認識がありましたが、

ネット界隈の人間に最も判りやすいのが、理解しやすいのがバナー広告です。

これが、サイトのバナーでも構いませんが、

それを出来る人間が、気付いた人間が勝てる世界です。

少なくとも、後発組はこれくらいのスキルが無いと話になりません。

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そもそも、世代が違う、、レベルが違います。

3行広告になるのかな?

お客さんを説得するには、これくらいの文章が必要です。

3段論法でも良いですね!

まあ、普通の大きさのA4サイズの企画書であればそれで良いのですが、、

名刺サイズの広告エリアしか貰えない開発者が、見える大きさで、キャッチコピーを入れ込めるか、

まあ、言えることは、短歌、75調でキャッチコピーを書けるか

それが出来るくらいハイレベルなセンスが必要です。

それが出来ても私には勝てないわけですが、

しょせん、バナー広告だと気付いて、画像を横倒しにするのが第一関門

5、7、5でキャッチコピーを作れるのが第二関門

大きく、目立つように配置出来るかが第三関門

ここから、限界を超えられるかが問題です。

私は、限界の先、頂点まで行っちゃったので

もう、少なくとも最初の1枚は触る箇所がありません。

拡大縮小を駆使し、ルールを作り、ルールを破れるか、、、

グラデーションを駆使できるか、、、

これが出来て私と対等です。

色の段階的な変化だけがグラデーションでは無いですからね!

そのものズバリ、答えを教えてもらったからって、それが出来るか?

そして言わないこと、言葉を濁している箇所もある訳です。

まあ、ここで1つ現実的な提案、アドバイスは、

自分のアプリのアプリストア上のプレゼン画像を見てそれが、バナー広告になっているか、

タッチしてもらえるバナー広告になっているかという事です。

アプリストア上を離れたネット上で通用するデザインか、どうか、、、

それを考え続けることです。如何すれば興味を持ってもらえるか、目立つか、、、

考え続ければ、答えが見えてきます。

てっぺんを見ていてもだめ、一歩ずつ上がっていかないと、、、

ここに書いているのは1つの頂点、、真似されない、真似できないから書いているだけのこと、只の気まぐれの記事、、、

ゼビウス世代のゲームが、弾幕系シューティングに、ゲーム性では無く派手さで絶対に勝てないのと同じです。

ゼビウス世代のセンスじゃ、私に勝てないんです。