白い悪魔No.0627、
アイディアノート

リリース中のアプリのひとつを微妙な名前に変えちゃったので、ダウンロード数が落ちました。

もうひとつのアプリの方は堅調な訳です。

名前をそちらに寄せてやり直そうと思います。

そして如何も私は手加減が下手みたいです。

変に気を使うよりも、突っ切った方が良いと判りました。

手加減なしで、攻撃的になろうと思います。

元来、こちらの方は得意です。

人間関係を無視して良いなら幾らでも攻撃的にもなれます。

ユーモアを生かした、とぼけた攻撃、たとえ話なんて得意です。

口当たりは良く、本質を付きトドメを刺すのは得意なんです。

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まあ、私が脚本が書けるかどうかは、横において論議します。

自分が出来もしないことに口を出すな的なことを言われると誰も何も言えなくなるわけです。

そして最終的な評価は、専門家ですら無い一般人が判断する訳です。

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それにつけても、木村拓哉の役どころが、コソ泥で詐欺師なのは如何なんでしょうかね!

こんな稚拙なシナリオを木村陣営が通しているって、、

ヒロインとの先は、潜伏先で、、

実は、ヒロインは店に雇ってもらえるかどうかの最終試験に前菜を作っている訳ですが、

えーと、面接でも良いのですが、他人がなりすまして面接を受けてもよいのですか?

結局は、借金の追い立て屋に見つかって逃げるのですが、、、

結局、ヒロインは落選、、その前に木村の口車に乗ってアドバイスを受け入れようとするところからしておかしい訳です。

木村は、ヒロインを共同経営者にならないか誘う、、そんな話です。

聞いた話、最初の舞台をフランスに決めたのは木村、そしてドラマ名になっているように舞台は東京な訳です。

まあ、あらすじを見た限り、説得力皆無の話ですが、、

シェフ崩れのコソ泥が、出資者を集めて店を開く話、、、その前の時点でお金の完済が出来ているのか謎な訳です。

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あらすじだけで、これだけ突っ込めるって、、相当なモンですよ!

木村拓哉がパトロンを作る話、、、

こんなストーリじゃ、成功するの無理なんじゃ、、

皮膚感覚は、訓練しないと落ちていきます。

知識は落ちないにしても、メンテナンスしてない料理の腕前は当然落ちるわけです。

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なんか、最近 思ったのですが原作付きのバトル漫画のアニメ化されたものの方が、余程、ドラマのシナリオの出来が良く無いですか?

しかも、ヒロインを側に置くって、要はちょっかいを掛ける、手を出すという事でしょ?

話の論点を絞り込めず、中途半端、、、この粗筋からは私はとても成功する要素が見えないのですが、、