自分が思っていた以上に腐っていました。
シミュレータ上では18%でもスマホ実機だと80%とか、、、
昼間、外出している間に動作確認していましたが、道理でバッテリーの減りが早い筈です。
毎回、毎回画像を書き換えているから、重いというのは判っているのですが、
技術よりアイデアで克服する側の人間なので限界まで最適化している訳ではありません。
1/3の節電モードとフルスピードを駆使しつつ、アプリ自体を見直してみればウエイトを入れてわざと無反応時間を作っていたり、、
今回のアプリの場合、正確に素早く操作される可能性があるので必要の無いウエイトを外しました。
そのボタンのウエイトとボタンを押した時の処理用のウエイトが同じだったので分離し、細かい無駄を削っている最中です。
それでも1/3モードでも14%くらい、フルスピードだと50、60%はいく訳です。
アプリ自体はほぼほぼ完成しているのですが、まさかこのタイミングで最適化作業をするとは思っていませんでした。
最適化よりまず、システムの安定性を確保が重要なのですが、、、
運が悪いとアプリを立ち上げたタイミングでクラッシュするくらいの負荷は、、
流石にまずいです。