アプリを提出出来ない状態でいます。
デバックと再調整に時間が掛かってしまったからです。
毎週、土曜日は外出する日なので日中は家にいない訳です。
そして、基本、外出先では自由行動、
特に決められたことが無いので、その待ち時間は自由に過ごしているんですが、、
ノートとIPhoneを持ち込んでアプリのデバック作業を行なっているのですが、、
日を改めて見ると、説明不足なところが見受けられる訳です。
それがデザイン重視の芸術品であれば、実用性に重点を置いていないものであればそれでも構わないのですが、、
人に使ってもらうための商品なわけです。
そこに実用性を持たないアプリを放り込んだところで、デザインがダサく、俗っぽくなろうとも使いやすくなるのならアプリを直すべきなんです。
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そして、デバックの基本は、最大と最小、、、
意地悪テストの基本です。
ワザとシステム限界のところを攻めて動作確認をする訳ですが、
どうも、動かない箇所があるんです。
画面変移の際、初期化されるはずの変数が初期化されていなかったんです。
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これでも、十分時間を掛けてデバックしたはずだったんですが、気付かずにリリースしなくて良かったです。
それを昨日直して、今からプレゼン資料の作成です。
良くも悪くも、昔は無茶をしたものです。
他の人間から見たら無価値なものにお金をつぎ込んだりしていた訳ですが、
不相応を高級品をもっていたりした訳ですが、
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世の中、そういう他人を批判する人間ほど、
お金の使い方が狂っていたりしますからね！
飲めば１晩で無くなるお酒に大金をつぎ込む割には、
身の回りの小物が１００円ショップの安物ばかりだったり、、
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他人の趣味を批判しちゃ駄目ですよ！ お金を絡めて批判したら、、
それは結局のところ自分に返ってきますからね！
自分のことをまともと思う人間ほど、あやしいものです。
他人の無駄遣いを批判する前に、他人の趣味を批判する前に、
それをいう自分自身は貯金出来ているの？って事です。
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まあ、無駄遣いの自覚は無いでしょうね！
無駄というのは、他人から指摘されて気付くものなので、、
子供が居るから、家族サービスで、、というのはいい訳です。
収入に見合った生活レベルに落としていない時点で、それは金銭感覚がおかしいんです。
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まあ、結構良いものも持っていますし、良いものも見てきました。
良いものを見る、触れることは良いことです。
そして、悪いものを見ることも、触れることも、、
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アプリ開発は、自己表現の場、人生の縮図になってしまいます。
全てを持たない人間は、そして全てを自分でやらないといけない立場の人間は、
自分が肌で感じた、経験したこと、溜め込んだ知識で勝負するしか無いんです。
今までの人生が、これを作るために仕込まれたこと、、
そう感じることがあります。
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事実、そうなんでしょうね！
そして、そう勘違いするのも、無理はないです。
今までの経験を無しに、アプリを作れなかった訳ですから、
そして、そもそも人生がずれていたら、アプリ開発していたか？さえ 疑問です。
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CADはいいですよ！ CGはいいですよ！
未熟な芸術家でも一線級の力を発揮できます。
コンピュータのアシストが付けば、無敵です。
未熟とは言っても、手で再現出来ないだけの話です。
そこに至る、少なくともその流派の真髄は見てきている訳です。
教えてもらっている訳です。
ただ、自分が手本通りに書けないだけ、先生に近づけないだけの話です。
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ここまで条件が揃うと、
必要なものはセンスと、知識、経験だけなんです。
セレクトショップに通っていた人間が、高級品、本物を持っている人間が
売り方を知らない訳無いじゃ無いですか、
商売のイロハを、、、観察眼が異様に発達した人間が、、
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自分にあうビジネスモデルに巡り合えるか、、、
それに気付くかという話です。
全てが、自分の中にある世界です。
それをその経験・知識を引き出せるかの話、、、
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えーと、そういう世界を経験していない人間には無理な話です。
個人のアプリ開発者の場合、
センス、知識、経験がものをいう世界、、
幾ら頭が良くても駄目、回転が良くても駄目、勉強が出来ても駄目、、
センス、知識、経験が高いレベルで備わっていないとお話になりません。
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これが弱い人、無い人は、お金でそれを購入してください。
コンピュータでそれを補ってください。
上の３つが重要だと書きましたが、それよりも需要なのは、
観察眼、選択眼です。
こればっかりは、買えません。
無い人、それを得るための努力をしない人は、諦めてください。
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センス、知識、経験をお金で買うということは、会社を作るということです。
でも会社を作ったところで、手足であるセンス、知識、経験を使いこなせない頭じゃ、、話にならないということです。
観察眼と選択眼を合わせると、「真実の目」になります。
世の中、嘘が溢れていますからね！ そして古い情報も、、
如何にそれを見分けることが出来るか、、、
それは自分が雇った社員に対しても同じこと、、、
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結局のところ、全てを管理する人間は、その全てを高いレベルで持っていなければ話にならないってことです。
ことアプリ開発に関しては、、
手足を雇うのは、開発期間短縮のため、、、
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色々と今まで書いてきたこと、過去の記事を合わせると矛盾が出てくるとは思いますが、そう思っています。
そして、その程度のレベルの人間には負けないという自負があります。
今の論法だと、結局は事業規模は関係なく
人 対 人 な訳です。
大企業ならではの、力押し、３Dアニメとかやられると流石に勝ちはありませんが、「ちょっと便利なお助けアプリ」では事業規模なんて関係ありません。
３Dが光るのはゲームだけ、他の分野では無意味です。
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総合的にセンスの高い方が勝つ、、、それだけです。
昔の自分なら兎も角、今の自分に勝つのは難しいですよ！