アプリのプライバシーポリシーのページに手を入れようと思います。
杓子定規にページを作る必要はありません。
限度を超えた騙しとかは流石に違うと思いますが、簡単なイラストとか、キャッチコピーはOK、、
それが理由で、アップルの審査に落ちたとかは、私はありません。
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では動画は?
動画をアプリストアで公開したいんですが、規格が厳しくて、、
30秒では何も伝えられなかったりします。
そして、ビットレート、、私の場合はむしろこちらの方、、、
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ユーティリティ系のアプリは、部分的な数値が変わるだけ、、、
そういう系統のアプリでは、アップルが要求する高ビットレートの動画は作りにくいのです。
大昔に動画を作りましたが、別の機会に同じような動画を作っても、アップルの審査に通るような動画は出来ず、そして面倒臭いので辞めました。
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ではサポートページでは?
これはアプリ開発者がオーナーのホームページな訳です。
何を上げても自由、、、
ブログのサービスによってですが、
大枠で、1つの画像、動画のデータ量の制限があるだけ、、、
普通に動画を作っても、3分、4分は持ちます。
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今朝、ふと思ったんです。
サポートページ用に作った動画をプライバシーポリシーで流しても良いのでは?と
これも、販促のひとつです。
やりすぎると鬱陶しがられますが、タイミングが合えばお客さんの興味を引くことが出来ますし、離脱を防ぐ効果もあります。
皆、使い倒した上で、要らないと判断してくれるやさしい人だったら良いのですが、現実は、、、
それに対して機能をフルに使った動画を見せられる訳です。
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プライバシーポリシーはアプリのダウンロード後も見られる可能性のあるページ、、そこに販促の繋ぎ止め用の動画があったら、、、
そういう創意工夫というか、グレーゾーンを突くようなことをやらないと、、、
駄目だと思いますよ!
行儀が良いだけじゃ生きては行けません。
タフさ、強引さが無いと、、、
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ルールブックに禁止と書かれていなければ何をやっても良い訳です。
自分が責任を取れる、言い訳出来る事柄なら、、
この一文で価値を失うようなページ、動画を作っているのなら考えを改めた方が良いですよ!
警察は、見逃しているだけ、泳がせているだけ、、
そう考えて行動しないと、、、
逆に、それ以外なら自由に振る舞える訳です。
杓子定規に考えず、拡大解釈で考えた方が良いですよ!