余裕が無いのですが、余裕が無い時の方が作業が進むという矛盾、、
本来は、こちらの方を書こうと思っていたんです。
寝起きというのは、いつもと違う目で物事を見られます。
そして、ある技法を1つ使えることに気付きました。
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アップルに注意された前科があります。
画面写真をもっと使えと、、でも私は挿絵程度が良いのですが、アップルはそれを許してくれないんです。
私は、文章で追い詰めるタイプなんですが、それを封じられた訳です。
その時の説得率/ダウンロード数は多かったんです。
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それを諦めていたのですが、
それを打破する方法を思い出しました。
発明、発見なんて大きなことは言いません。
それは体験ですし、他分野の応用な訳です。
既に知っていた事柄を思い出した、、そういうことです。
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まあ、恐らく、アップルも細かいことは言わないんじゃ無いかな
この技法なら、、
キャッチコピーと逃げ道の無い質問で追い詰めるとしても、
読んで貰わなければ話になりません。
私は画像でなら、それを出来る自信があります。
文字を画像として使えば、長い文章として使えば、
文章に強弱をリズムを付けることが出来ます。
説明文にはそれが許されません。
許されないことが、プレゼン画像でなら出来る訳です。
私は否定出来ない事実を述べることが出来ます。
否定出来ない事実を告げられた人間は、従うか、無視するか、泣き出すか
それくらいかな、論点をズラしても再度聞きなおせば、それぐらい判っている
常識だと怒り出すのが関の山かな?
正論を正論で突き崩すのは難しいんです。
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お前は人のことを言えるのか?
その手の人間が言いそうな捨て台詞ですが、
私が言えると断言したら、相手は具体的な回答をしないといけなくなります。
くだらない、、その手の人間が言いそうな言葉ですね!
でも、それは逃げです。私がそれでも聞き続けたら、、
「窮鼠猫を噛む」です。
逃げ道を残して置くから逃げられる訳です。
逃げ道を塞げば、ダウンロードするしか無くなるんです。
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まあ、プレゼン資料が何十枚か作り直しになることは結果オーライです。
それでダウンロード数が稼げるのなら、、