相変わらず、デバッグのレベルが低くて、ウンザリです。
App Strore Connect、、復旧はしましたが、
アクセス出来るのは、IPhoneとIPadだけという有様、、、
まあ、実際は如何かは知りませんが真っ当な方法では、
純正の開発環境では、アプリはMacで作るものです。
そのMacからアクセスが出来ないんです。
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どれだけ、デバッカーのレベルが低いんだという話です。
昔、所属していた会社でもありましたが、言われましたが、
チェックリストに書かれていないことはするな! 的なデバックは、、
愚か者のすることです。
会社の人間がチェックリスト以外のことをするなと真顔で言う訳です。
そこには一点もののデバックを行っているという自覚がない訳です。
責任感もプライドも無い訳です。
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考えられる選択肢を全て試す、、それが叶わないのなら持ち時間内に可能な限り多く、、
可能性が高いものから順に、、
速さを競うものではありません。正確さを競う訳です。
合格させる為の検査なんて、検査とは呼びません。
合格させることが仕事なら、検査なんてせずに全部合格にすれば良いんです。
それが評価になるのなら、会社の評価になるのなら、責任を取らされないのなら、、
仕事にプライドが無い人間は、そうしますよ!
この手の仕事は、、後工程に迷惑を掛けないことが前提条件です。
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グダグダ書いても良いのですが、書くのは簡単なんですが、、
一言だけ、アプリの申請、、どうするの?
アホみたいに使いにくい、IPadでやらないといけないの?
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本題です。
詐欺アプリ、、、今回の規約改訂で動き辛くなったようですね!
私は取り敢えず、詐欺アプリを2つ知っています。
これがメジャーな方法なのか知りませんが、、
詐欺アプリって、バージョンアップしないんです。
見かけ上、バージョンアップしているように見えますが、バージョンナンバーを変えて再リリースしているだけ、、中身は全く変わっていないんです。
少なくとも私が認識している詐欺アプリはそんな風でした。
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バージョンアップ履歴のメッセージが全て同じ、、、
そこからも読み取れます。
1ヶ月に1回、アプリを更新する、、
これは結構重要なことだったりします。
直接的な検索順位には変化が無くともダウンロード率には関わってくるでしょう!
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3ヶ月ごとに更新なら、まあメンテされていると見られると思いますが、
半年、1年、2年放置となると、、それは死んだアプリと見られてもおかしくない訳です。 見る人が見れば敬遠する訳です。
そういう理由で、、そうそう放置は出来ない訳ですが、
この手のアプリって、限りなくクロに近いグレーゾーンを歩んでいる訳です。
下手にアプリを修正したら、アップルの訳の判らない規約に引っかかる可能性がある訳です。
だから、この手のアプリは改訂をしないんです。
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改訂をしないんですが、、今回は状況が違ったようです。
アップルの規約改訂、、今回は詐欺アプリ撲滅のための布石と私は見ていたのですが、、
出来ないと思っていたアプリ改訂、、それでもアプリが改訂されていました。
何故なんだろうと、アプリのページを開いて改訂履歴を確認したのですが、
きちんと改訂されていました。
トリックの1つが暴かれたみたいで、
それが詐欺についてなのか判りませんが、
以前のアプリと同じものをリリースすることが出来なくなったようです。
まあ、アップル側にもアプリの変更点を説明する義務が生じたというところでしょうか?
変更履歴も、変更点を書いていました。
同じ文章を毎回毎回貼り付けるだけでは、却下されるのでしょうし、
そこに書かれた変更点を見られるようになったんでしょう!
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詐欺アプリの1つに勢いがありません。
以前は評価点数4.7をかさ上げしてキープしていましたが今は4.6、、
評価人数は増えもせず、減りもせず、、
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レビューによるとアップルに叱られたようで、
詐欺の機構を外してリリース中のようです。
これってつまり、申請時とリリース後ではアプリの挙動が違うということです。
どうもこのトリックがバレたみたいで、新生児の状態にされてリリースを余儀なくされたみたいです。遠隔操作でアプリの挙動を変更していたことを指摘されたみたいんです。
知ってるぞと、、警告を受けた、、、
新生児のままじゃ、、、生きてはいけないでしょうね!
毒にも薬にもならないアプリですが、そういうアプリだからこそ、、
評価点数1を付けて、みんなが付けて退場してもらった方が良いのですが、、
皆さんは、それが出来ない、あまいみたいで、、