今日の作業が終わりました。
後はのんびりするだけです。
プレゼン画像の表示テストを行ったのですが、思ったよりも目立ちました。
アプリストア上の自分のアプリを検索、表示してキャプチャー、、
その写真をパソコンに取り込み、新しく作ったプレゼン画像を貼り付ける訳です。
画像の縦の長さが380ピクセル、、、
IPhoneの場合、幅1242x高さ2208
ですから、、悲惨ですよ!
この手のシミュレーション、、実証実験をしていないと、、
ーーー
まあ、いつもの事ながら、転ぶたびにレベルアップする訳です。
吹っ切れちゃったんです。
今までも、結構、目立つことをやっていたんですが、
それはイメージ戦略だったり、、
無名のアプリ、無名の作者が、ロゴとイメージキャラクターを表示したところで、、
ーーー
単に目立つだけなら、方法はあるんです。
問題はそれが色物では無く、興味を持ってもらえるかの話です。
ーーー
名刺大の大きさでプレゼンを行おうとすると、必然的にシンプルな広告になります。
それが、そのサイズで作成していれば、まだマシですが、、
普通、そんな非効率なことはしません。
アップルに提出する画像サイズで作る訳ですが、、
ーーー
今回、私は横画面でプレゼン画像を提出しましたが、、
縦画面でプレゼン画像を作られている方は、画像を縮小してアプリストアのキャプチャー画像に貼り付けて確認した方が良いですよ!
恐らく、自分が思っている以上に細々としか表示されない筈です。
プレゼン画像が縦の場合、その画像が3枚表示される訳です。
ーーー
悲惨ですよ!
対策を練っていないと、、
デザインが出来る方でも、1枚に込める適切な情報量ということで画面デザインをする訳です。
でも、それは検索リスト上では3枚同時に表示される訳です。
ーーー
最初の3枚でプレゼン画像1つとなるように設計しないと、、
まあ、悲惨です。
ーーー
方法論は割愛しますが、チキンレースで限界まで行ってたつもりでしたが、まだ甘く、、
それをやけくそになって、限界までやったんです。
ーーー
デザインが醸し出す雰囲気は、今、使っているプレゼン画像の方が断然良いのですが、縮小するとチマチマ感が出てしまいます。
今回は、大味、、それしか例え様がありません。
それを幾ら縮小したところで、評価が変わらない位、、
ーーー
まあ、私が見ている世界なんて狭いものですから、実際は如何かは知りませんが、何も背負っていない個人のアプリ製作者も含めて、ここまで極端なことをした人間は見たことがありません。
異端であり理想であり、究極、、
リスクがあり過ぎて誰もやりません。
これ以上は物理的に無理、、、
今回は、そんなプレゼン資料を作りました。
さて、どんな結果が出るか?